自分がいかに何も知らなかったか

現実を生き始めると
それを思い知らされる毎日だろう 


知らないことは罪ではない
知らないことは悪でもない


「知らない自分」を指摘されても
それと「人格の否定」とは違う


そもそも他者という存在は

「誰かの人格を否定しよう」などと
思いながら生きてはいない


自分の人格を否定しにかかるのは
自分と血が繋がったものだけ


血の縛りが
血による依存が

人格否定という最終手段を
日常で振り回すから



血の繋がりのない他者は
人格否定などという発想をもって
他者と関わり生きてはいない

だからこそ

他者に自分のミステイクを指摘されても
それと「人格否定」という発想は
キッパリと切り離すように



「人格否定」という発想で
他者と関わり生きているのは

親に自分人格を否定され続けた
ある特定の人間特有の発想であることを

いつも肝に銘じておくことだ