昨夜は幸せだった

生きてて良かったな〜って
ライブが終わるといつも思う


この世で「ライブ体験」したことのない人って
きっとたくさんいるだろうけど

家で1人で録音音源を聴くのと
ライブ会場で大勢と生演奏を聴くのは次元が違うからね


前者は理屈のみで
全てを分かったように生きてる人で

後者は理屈を捨てて
目の前の人生を全身全霊で生きる人

・・・くらいの次元の違いだ




彼が天才で
彼が才能の塊であることなど

百も承知で
わざわざ語ることでもなくて


重要なポイントは
なぜ今の自分がライブに出かけたかということだ



2時間半も
タップリと愛し合って大満足



それでも
終わりかけには涙が出た

これが終わる寂しさで
別れが目前の寂しさで


それでも「大満足」のほうが
寂しさを圧倒したってのが彼のスゴさだ





ライブって
夢の実現にも似ている


彼のことが好きって言う人が
自分の周囲に誰もいなくて

キモイ
変態
気持ち悪い

などなど言われ続けながらも
孤独に「好きを貫き」生きていて


でもライブ会場に行けば

自分と同じ「好き」を
孤独の中で大事に育ててきた
「仲間」との出会いがある


「好き」という気持ちだけで
愛をかわし合うエネルギーの渦の中で

誰もが皆
恍惚に浸る



ホント
やばかった




何でも楽器が出来て

それもただ出来るだけじゃなくて
ものすごい弾き方が出来て

歌って
踊って
曲が作れて

その歌も
その踊りも
その曲も

ハンパなくスゴくて




普通3回も逮捕されたら
大抵は愛想つかされそうだが

自分も含み
そこにいるファン全員は

許すとか
許さないとか

そんな観念すらも
頭の片隅になく

ただ「愛してる」

その一心で
一緒に燃え尽きた



彼から貰ったものは
体内で熱を持っている

まだ言葉にもならず
まだ形にもならず

熱のまま
ここにある



貰ったものは
もちろん還元するよ

自分のやり方で
自分独自の方法でね






愛をありがとう

これからも
あなたを愛し続けるよ


岡村靖幸さん