不快な自分自身
不快な自分環境

それは無意識のうちに
完成されたものだ

無意識に完成されたもの
その仕組みを知ること

これが無意識の意識化で

自分の普段の何気ない思考と感情を
文字にして書き出していくことで

自分の無意識の仕組みを
解明することが出来る


***

自分の思考と感情を
文字にして書き出すこと

***

これ

ただ単に
吐き出して終わりなら

無意識の意識化作業にはならない


無意識を
意識へと

作業を行うためには

自分が吐き出したものを
自分でもう一度手に取らなけらば

作業は完結されない



不快な思考と感情の吐き出しとは
嘔吐物の吐き出しと同じだ



嘔吐物は

嘔吐を我慢すれば苦しいが
吐き出せば一時的にはラクになる

でも吐き出しっぱなしじゃ
そこらへんは嘔吐物の山になる


自分が嘔吐したものを
誰か片付けてくれないか?

そうやって

自分がやったことを
自分で処理しない状態


これが『精神赤ん坊状態』なんだ


赤ん坊は自分では
自分の世話が何も出来ないから

排泄物も
嘔吐物も

出した後は
「処理してくれ」と
泣いて叫ぶんだ

そして他者に処理してもらって
快適を得て満足する



『精神大人状態』とは

自分のことは
自分で処理できるようになるということだ


だってもう
自分で出来るだろう?


手が動いて
足が動いて

立てて
歩けて

言葉を語れる


それが人間の肉体の
成長の証なんだから



吐くことは
我慢しなくてもいいんだ

吐けばラクになるのは誰でも同じ

でも吐きっぱなしじゃ
自分環境はドンドン不快になる



吐いて自分自身をラクにした後は
掃除して自分環境を快にする



掃除って

掃除機をかけたり
雑巾をかけることではなくて

思考と感情の嘔吐物の処理だ


***

思考と感情の嘔吐物の処理

イコール
無意識の意識化

イコール
嘔吐物発生の仕組みを知ること
嘔吐物発生の意味を知ること

***


まずは

吐き出せるようになったところで
半分クリアだ


あと半分は

今後の人生で
吐き出しをしなくて済む生き方を

自分で模索し
自分で答えをはじき出すことだ



***

今の生活時間
今の自分思考
今の自分感情

それはそのままに
そこに新しくプラスされる

新しい生活時間
新しい自分思考
新しい自分感情

これらの必要性

***



つまり
無意識の意識化のゴールとは


今までの自分の生き様に

たとえ最初は5分間であっても
新しい時間と思考と感情を組み込んでいく

自分の幸福人生に必要な
自分の理想人生に必要な

つまりは未来の自分人生に必要な
「新しいアイデアの捻出」

ということになるのである