パーマネント・バケーション
1980年作品
ストレンジャー・ザン・パラダイス
1984年作品
ダウン・バイ・ロー
1986年作品
以上がジム・ジャームッシュ監督
映画作品の究極の3部作だと思う
Angela脳内的には
これら作品群は
Mr.Childrenにおける
「CROSS ROAD」1993年
「innocent world」1994年
「Tomorrow never knows」1994年
これら3部作に匹敵すると
勝手に認識している
80年代という
カラフルで派手で
きらびやかな時代に
モノクロで
淡々と
日常を描く
ジム・ジャームッシュ作品は
異色で異彩を放っていたが
一部の人間たちに
圧倒的な影響力を持っていた
そしてこれは
彼の伝説の始まりに過ぎなかったんだ
ミステリー・トレイン
1989年作品
ジム作品に
日本人が出演するってことで
超話題になった作品
ジム初心者に入りやすい作品かな
ナイト・オン・ザ・プラネット
1991年作品
ウィノナ・ライダーとか
ベアトリアス・ダルとか
癖のある個性的な
Angelaの好きな女優たちが出ていて
これも比較的
難易度の低い映画
デッドマン
1995年作品
ジム・ジャームッシュが
ウィリアム・ブレイクを敬愛してるとは
全く知らなかった事実
Angelaのウィリアム・ブレイク研究も
まだまだ発展途上なのだ
コーヒー&シガレッツ
2003年作品
ジャック・ホワイトも
メグと一緒に出演してるんだ
『地球は1つの共鳴伝導体である』
『音楽と医学は同じもの』
・・・THAT'S RIGHT!
映画は人生の最高の教科書だ!!!