アメリカ訪問中のキャサリン妃
トリーバーチを着るって
アメリカブランドに
敬意を表してのチョイスかな
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母の死という
悲劇があっても
王子は自分の幸福を
こうやって現実化させている
もちろん
その前に
父親がトットと再婚して
先に幸福ゲットしてたけどね
こういう
「結果」を見て
改めて
ダイアナ妃のスゴさを感じる
不幸の連鎖を繰り返す
不幸を生きる人々は
自分の死後も
他者を『不幸で』縛るんだ
不幸で縛りながら
不幸な私を
決して忘れないでね
とまあ
こういう感じ
同情と憐れみを注がれることでしか
自己存在を確立できない(=不幸な人々)
『死んでも縛られる』
・・・つ〜〜ことはだ
離れていても縛られる
遠くに住んでも縛られる
結婚しても縛られる
この呪縛
この不幸の連鎖
だからこそ
コレの断ち切りに
距離も生死も関係ないんだ
(親から逃れるための結婚も意味ない)
全ては
自分の今の心次第
全ては
自分の今の生き方次第だからだよ
『心のケア』 って
言葉ばかりが先導してるけれど
本当の意味での
『心のケア』が
当たり前になる
そんな世の中になるには
あと数百年は
かかるのかもね
『心のケア』の歴史は
1900年初頭から始まり
100年ちょっとのもの
歴史は
まだ始まったばかりなんだ