1986
「ラビリンス」での
デビッド・ボウイも
コスプレの定番なんだな

39
ジェニファー・コネリー
撮影時は14歳で超美少女

この時のボウイは
38歳くらいだ


この映画の監督は魔王役に
ロックミュージシャンを起用するってのは
ずっと考えていたみたいで

ボウイの他に候補として
マイケル・ジャクソンや
スティングがいたらしい

マイケルやスティングも
ハマり役だと思うけどね

こういう役とロックな人は
ピッタンコ似合うんだ


ラビリンスとは
自己探求の迷路のこと


自分を見いだす道のり
自分道を見いだす道のり

そのプロセスを描いていて

プロセスとは正に
ファンタジーの世界であり
アドベンチャーの世界である


ここから先は
ネタバレになるけれど

「色恋」による目隠しってのも
確かにな〜あるんだよな〜


「色恋」に1度や2度も
狂った経験のある人なら
大納得だと思うが

「色恋」に狂う渦中ってのは
自分も見失うが
自分の道も見失うからね

それもホント

見事に
あっけなく


大抵の女子なら

デビッド・ボウイに
「僕を愛して」
な〜〜んて言われたら

ヘロヘロになって一瞬で
自分の全てを投げ出すだろうが

主人公のサラは
パっと目が醒めるんだ


それがまぁ
「意志の力」ってもんなんだが


そして
この映画の最大の見どころは
ラストシーンのセリフにあり

サラが魔王ジャレスに
こう言うんだ


「You have no power over me」
           あなたは無力だ


これが
魔法が消える
呪文の言葉

直訳すると
『あなたは私に何の影響も与えない』
という感じだ


でね
これ使えると思うんだよ

この魔法の言葉
この呪文の言葉

大人になっても
いまだ親に洗脳され
不幸を生きてるひと全てに


親の洗脳解除ってのは
浄化とかそんなものじゃ
到底太刀打ちできない人もいて

除霊とか
悪魔払いとか

このくらいの
レベルのものでさ


でも除霊も悪魔払いも
他人にやってもらっても
同じ事の繰り返しなんだよ

除霊が必要な人は
すぐまた悪霊に取り憑かれるし

悪魔払いが必要な人は
すぐまた悪魔に取り憑かれるからだよ

(この場合の除霊や悪魔払いとは心的作業の事で
一般的な除霊や悪魔払いとは違うからね)



「You have no power over me」
           あなたは無力だ



父親や母親からの洗脳その呪縛に苦しむ人は
(親の代わりに置き換えた現在の恋人や配偶者に対しても)

この言葉を

心の中で
脳の中で

彼らに向かって
ズドーンと投げかければいい


私は
あなたに
悪影響など
一切受けない

なぜなら

「You have no power over me」
          あなたは無力だから

ってね



このシーン
何度繰り返し観たことか

「You have no power over me」
   あなたは無力だ

この呪文の言葉で
君の幸福の邪魔をする全ての人間を
一気に一瞬で粉々に吹っ飛ばせー!






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2015-08-28