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ゲイリー・マーシャル監督と言えば
『プリティ・ウーマン』
(1990年)なのだけど

他にも良い映画
いろいろあるんだよ


それで彼の映画には
必ず登場する俳優さんがいてね

ヘクター・エリゾンドHector Elizondo

そう
あの支配人
ヘクター・エリゾンド!

 
ゲイリーの映画を観る時には

ヘクターが今回は
どんな役をやっているのか

それをみるのも
楽しみの1つなんだ〜



いつも彼

「いい役どころ」を
与えられているから

本当に監督お気に入りの
俳優さんだったんだね



「プリティ・ウーマン」は
1990年の映画だけど

それ以外にもゲイリーは
数々の名作を残してくれた


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この中でも
特に特に良い作品を
絞って絞って厳選すると・・・


これは

プリティ・ウーマン以前の
1988年の作品

ベッド・ミドラーの映画で
涙涙の感動の名作!
 
これ見て
女優としてのベッド・ミドラーの
大ファンになったんだ

もちろん歌も最高で

まあ歌がいつも
涙を誘うんだが








この映画は
「プリティ・ウーマン」の後
1991年の作品なのだけど

ゲイリーの死後
一番に復習したのは
この作品だった


若い時に観たときより
何度観かえしても

年齢を重ねたほうがドンドン
胸にグーーーっと来る作品で


『大人の恋』って
こういう感じなんだよね


特に幸福になることに

恋愛することに
結婚することに

激しく抵抗する女性像が
(心や体に深い傷があるから/二度と傷つきたくないから)

もうもうもう

すんばらしく
見事に描かれているんだ










2011年の作品
これが結果的にゲイリーの遺作になったのか


これも
いい映画だったなぁ〜

この映画は何でか知らん
1年に1度は必ず観る作品なのだった








ゲイリーは生前
15作の映画を作ったわけだけど

どの映画も
興行的に大成功してるんだよね


つまりは
「とても分かりやすい」
映画作りをした監督だった


分かりやすいんだけど
中身がゼロってことではなくて

人生で本当に大切なことを

キッチリと
コミカルな演出の中で
描ききった人だったんだ



なにより
ゲイリー・マーシャル監督は

『ハッピーエンドしか描かない』って

それが
最高でしょ?