ジャック・ニコルソンの映画ってのは
失敗はないというか
間違いはないな


彼がそういう作品を引き寄せるのか
彼が出るからそういう作品になるのか


この映画は

定年退職し
妻にも先立たれ
一人娘も嫁に行く

とまぁ

人生の終わりに近づく頃に
孤独に突き落とされた男の
新しい自分と人生を探す物語

なんだが


孤独な男の人生よりも
「父親と娘」の関係が
この映画の面白さでね


父親ってのは
どんな男を連れてこようが
娘の結婚には良い顔はしないもの

なのかもしれないけど

特にこの映画では
娘が父親とは全く違うタイプを
人生の伴侶に選んだ

ってところが
興味深いんだ



もちろん
父親は大反対するし

でも娘は
親より自分の愛を選ぶ


この娘の
毅然とした態度が
見ていて気持ち良かったな〜と



とにもかくにも

「親目線」で
仕事を探したり
恋人を探しても

自分の心が
本当に納得するものには
巡り会えないものだから


そういうところで
出会いがネックになってる人ってのも

結構
いるんだー