Makotの２００５年の記事に
「究極の選択」というのがあったんだけど
その時にAngelaは
自分でこんな風に解説していたんだ
１１年前の自分の選択
１１年前に書いた自分の解説
これって
今も
何も
変わらないんだ
ただ１つ
１１年経って
分かったことがあって
それは
美意識ってのは
喧嘩も
競争も
葛藤も
「無縁な世界観」だってこと
平穏な自分の心
平和な自分の人生
そこに辿り着いてから
もうずいぶんと時が経つけれど
その時
自分が手にしたものは
美という軸
美意識という自分軸
これのことだったんだなと
今回改めて美を
Makotとの対話という形で文章化して
自分で自覚を
持つことが出来たんだ
第１回「美について」
第２回「数字と美意識」
第３回「デジタル認識と美」
第４回「身体性と美しさ」
第５回「美とは何か」
番外編「美しい関係」
