49

アレクサンドラ・シュルマン
現イギリス・ヴォーグ編集長
(これは90年代初頭の彼女の写真)

57
 
そして今
この有名な言葉は
彼女が書いた言葉だったことを知る



彼女は今年の夏に
ヴォーグを『卒業』する
(御年59歳)

何か他の
全く新しい別の道を
歩んで行きたいらしいから

 

でさ
こうやって

誰が書いたか分からないけど
「言葉だけが一人歩きしていく」って

物書きとして
最高の仕事をしたよね

と思ったりするんだ






《 追記1 》

彼女が広めた言葉

それを直訳じゃなくて
別の言葉で表現すると

こんな感じかなぁ〜

  ↓


***

マノロ・ブラニクという
超芸術的なハイヒールを作る人間を
この世に神は生み出したのだから

神が
女性に求めているのは
ハイヒールを履く姿なのである

***



つまりは
この言葉の本質である


美しく装う女は幸せである
(いつでも美しくあれば幸せになれる)


という
人生の真実に辿り着くのだった
(=ファッション神の幸せへの導き)





《 追記2 》

それで

ハイヒールといえば
ルブタンもあるじゃん!

って話にもなるけど


だからここでは
マノロとルブタンの違いも
知っておかなくてはいけない

なぜ彼女はマノロを
象徴としたのか? 


マノロのコレクションデビューは
1972年なんだよね

ルブタンは1992年がデビュー


つまり記事を書いた
1994年当時

マノロとルブタンでは
歴史と知名度が圧倒的に違った

というのも1つある


あとこれは
Angelaの主観だが

ルブタンってのは
男性を意識した靴で
とても性的な靴なんだ


履くのも
大変な靴


でもマノロは
性的さを全く感じず
むしろ女性の自立を促している


履き心地も
最高に快適な靴



まぁ
こういうのも
全部ひっくるめて
印象的な名言だな〜と

(単純に彼女がマノロのファンだから〜
なんだけど)




manolo blahnik
これがマノロ・ブラニクの靴


christian louboutin
こっちがクリスチャン・ルブタンの靴


 
今は
どちらもが
美しいハイヒールの象徴となっている