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「そのままの自分」
って言っても

どうしても
自分が受け入れられない

どうしても
自分で肯定できない

そういう自分は
自分で改めていかないと

「そのままの自分を愛する」
という境地には辿り着けない


たとえば性格
これは変えられる

たとえば体型
これも変えられる

もちろん考え方
これも変えられる

自分の在り方
こんなのは自分次第でどうにでもなる


他には
習慣とか
行動パターンは
自分で変えられるものだ


変えられない
「そのままの自分」とは

趣味とか嗜好とか
美意識とか価値観とか思想とかの
目には見えないもののことだ


ロックが好きな自分を
演歌が好きな自分にはできないし
ましてや嘘はつけない

かといって
演歌が好きな人に
文句があるわけでもない

日本の演歌歌手には
偉大な人は多いし
演歌の名曲は
山ほどある



自分の好きを貫くって
自分の嫌いを攻撃することと
イコールではないんだよ

( ↑これスゴく大事! )



ロックが好きな人もいる
演歌が好きな人もいる
アイドルが好きな人もいる
クラシックが好きな人もいる
ジャズが好きな人もいる

別にそんなの
いろいろあっていいじゃん!

って話なんだ



自分が嫌いなことを
延々と語る人は

逆に

自分の好きなことを
延々と語らない


なんでかって

『自分はコレが好き!』って
大声出して言えない理由があるからだ



理由
①恥ずかしい
②身分不相応だと思われたくない
③自分の好きなものを否定されたくない
④自分の趣味や嗜好を攻撃されたくない
⑤好きなことを語る習慣を身につけていない
(=楽しいことや嬉しいことを語る習慣を身につけていない)



自分の「好き」って
自分にとって本当に大切なものだから

だからこそ
こうやって密かに隠し持って
言葉にも声にも表にも出さないで

その代わりに
大声を出すのは

自分の「嫌いなもの」

というシステムが
構築されてしまうと

「嫌い」に囚われ
不幸を生きる

となり

「好き」を軸に
幸福を生きる

という道から
大きく外れていくことになるんだよ