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停電中の3神アイテム

・灯
・電池稼働のラジオ
・携帯電話のバッテリー


これらは自分で
事前に用意したものではなく

なんとなく家にあったり
家族が持っていたものだ


情報収集はラジオか
自治体のサイトのみ

これで十分
用は足りる


時間とエネルギーの節約のために
雑音は一切摂取しないというのは

災害時に限らず
普段の生活でも同じ事


3つの主要なライフラインのうち
(水、ガス、電気)

電気だけの不自由は
神戸震災経験者からすれば屁でもない


近所数キロは1日2回
犬の散歩で毎日歩く

地震当日も
その翌日も

いつものごとく
朝5時には散歩した


それで「ヒエ〜〜〜」って風景なら
地震の日より前日の台風の方がスゴかった
(地震の日は近所のどこも崩壊してなかった)


台風明けの朝は

近所の庭の木が
その家の玄関を封鎖していたり

大木が倒れて
道路に横たわっていたり

道路はそこらへん
小枝の残骸が散らばって

台風経過中の3時間は
マジ命の危険を感じた夜だった


その翌日の
午前3時の地震


明け方の地震は
まさに阪神淡路大震災を彷彿させて

最初に小刻みな横揺れがきた時には
速攻で目が覚めて

激しく揺れてる最中

マジか?
マジか?

マジかーーーーーーっ?

って
心で強く叫んでた


あの揺れ方は
遊園地の乗り物のガタガタ感と
よく似てたな


ガタガタ&ギコギコ


神戸の場合は
その後に激しい縦揺れがあったけど
今回それはなく無事に揺れは収まったので安堵


地震警報ってのは
揺れが始まってから鳴り出すから

渦中いらね〜って思ったよな

もうすでに揺れてるんだから
わかってるっちゅーのって感じで



揺れてる最中も
揺れが収まった後も
Angelaの部屋の中は無傷

犬もフツーに寝てた

食器棚のワイングラスが
1つ破損しただけという被害

家族の部屋も
無造作に置かれた
書類や本が落ちたくらい



停電復旧も
丸2日もかからず
なかなか優秀な対応だ

この調子で
現在も大変な思いをしている人たちへ
できる限りの支援をお願いしたい


それプラス

関空の被害には
今も胸を痛めている




・・・ってことで2度目の
(あくまでも)自分の地震経験は

「あれに比べりゃ屁でもない」
と言うレベルだったので

歴史的大震災経験をすると
地震メンタルは最強モードになる


そもそも自分は
もう2度と被災しないって思ってたから

地震対策なんて
な〜んもしてなかった


ただ普段から
引きこもり生活なので

1週間やそこら
買い物に行かなくても
生きていけるようにしてある


そういう点では
ジタバタする必要が全くなかった


引きこもり
プラス
雪国生活

食料や生活用品を
ストックするってのは
当たり前の生活習慣なんだ


でもこれから
余震の心配もあるし

物流が正常になったら
トイレと非常食は用意するかな


あとウチの家族は
キャンプ慣れしてるから


息子たちが小さい頃は
よくキャンプに出かけたので

キャンプ用品が
まだ残っていて
それも良かったし

停電中も
キャンプのノリで
家族全員が楽しく過ごせたんだ


久々に
わずかな灯りのリビングで
ワイワイと犬も込みの家族団欒


非常時に
災害時に

こうやって
仲良く過ごせるって
いいよな〜


神戸の時は
一人暮らしだった

あの時ほど
家庭持ち&家族持ちを
羨ましく思ったことはない


地震直後に
隣の部屋の扉を
ノックしたことから

その部屋の女の子と仲良くなって
神戸脱出の楽しい道連れができたけど


自分の家庭がある
安心感と安定感ってのは
こういう時ホント圧倒的だ


かといって

神戸の地震の後
親の住む家に戻ろうなんて
1ミリも考えなかった


自分の家庭ってのは
自分が作る家庭のことだからね


ネット繋がりの友も
平和な時はいいかもだけど

いざって時は
自分の近くにいる人なんだよ


みんな
それぞれに

自分の生活がある
自分の人生がある


それをブン投げてまで
誰かのために飛んでいくなんて

そうそう
出来ることじゃないし

そんなこと
そもそも他人に求めることではない



なので
自分の近くで

顔を見たら
ホッと出来る

そういう素敵な人間関係を
手作りしていって欲しい


できれば
運命の人とか
いつまでも待ってないで

自分の好きなことをするために
どんどん部屋の外に出ていって

そこで出会った誰かと
親密な関係を作っていって欲しい


子供もペットもいない
夫婦だけの関係を持つ人は

夫婦仲良くするのは
当然のこととして

配偶者と死別した後にも
自分の支えになってくれるような友人を

たった一人でも
作っていって欲しい


顔を見たら
ホッと出来る
素敵な人間関係


それは

百人も
千人も
一万人も
百万人も

必要ないんだ


たった一人でも
そういう人がいれば

自分は十分に幸せに
生きていけるんだから






2度目の自分の地震経験は
これからの人生でイキイキと
また活かすことができるだろう


今は新月前(新月=9/10)
なので新月からリスタート予定


過去は振り返らず
過去に囚われることなく

現在と未来と
目の前のことに懸命


これからも
「自分がやりたいこと」をするために
前だけを向いて生きていきます






2018年9月6日 午前3時8分
『平成30年北海道胆振東部地震』発生


MAY YOUR SOUL REST IN PEACE.