音楽
Jul29
Jul29
Jul21
Jul12
なんか知らん
この曲は初めて聴いたときから泣ける
何度聴いても
泣けてくる
ギャラガー兄弟って2人とも
「魔法」を持ってる
こんな天才が2人もいた
オアシスってバンドは
だから
「奇跡のバンド」
だったんだよ
Jun25
Jun7
リアムがソロになると
ビーディ・アイが恋しくなった
オアシス解散後
リアムが速攻で作ったバンド
2枚とも
良いアルバムだったもんなぁ〜
最近ノエルが
リアムのことを
「アイツこそが最後のロック・スター」
な〜んて
表現していたけれど
ホント
そう思う
正真正銘のロック・スターたちは
もうみんなOVER50だし〜〜〜〜
(リアムはまだ40代!44歳!)
リアム
ソロデビュー!
めっちゃかっこええ〜〜
May8
Apr15
60年代のストーンズ
今見ても
全く違和感のない
カッコいい髪型や服装だよね
でもこれが
当時の不良スタイルだった!!!
信じられる?
時代の先端を生きるとは
こういうことなのだ!!!
ところで
英語を
「ナマモノ」として
扱えるようになると
何が嬉しいって
洋楽の歌詞が
心に染み入り渡るようになることだ
その中でも
特に感動したのが
ストーンズのこの曲!
大昔
MacのCMにも
使われた曲なんだけどね
自分が好きな女
自分が魅力を感じる女
それは
彼からは
こんな風に見える
虹をまとったような
カラフルな色に包まれたように見える
これはオーラのこと
なんだろうな〜〜と
この曲は
キースとミックの
共作になってるけど
詩人としての
彼らのスキルを
ものすごく感じた
そんな1曲でもあるんだ
ジョブズも
この曲が好きだったんだろう
Mar28
『リアム&ノエル制作総指揮』ってさ
まだ兄弟喧嘩の真っ最中なのに
こうやって名前が並ぶのが
なんかいいな〜と
オアシスのドキュメンタリー映画
「スーパーソニック」
いかにして
オアシスが生まれたか
いかにして
オアシスは伝説のバンドになったか
オアシス創成期から
デビュー3年目まで
そこをメインに
この映画は作られている
様々な噂と憶測が
飛びかっていたけれど
「事実はこうなんだぜ!」
ということを本人達が語るんだ
この映画を観て
オアシスを
「内側から見て」
思ったことは
***
砂漠の中の1滴の水
もしくは
泥の中に咲く一輪の蓮の花
***
オアシスの『音』とは
これに尽きるのだということ
なぜ
あのヤンチャ坊主が
なぜ
あの悪ガキが
こんなに美しいメロディを
生み出すことが出来るのか
その謎が
この映画で一気に解かれた
そんな気分だ
「どう生きるか」
それだけが重要だ
過去に何があろうとも
過去に何があったとしても
今を
未来を
どう生きるか
人生で重要なことは
それだけ
特にノエルは
怒りと憎しみの感情の処理が
とても上手な人なんだということがよく分かった
怒りと憎しみの感情で
自分の人生(時間)を無駄に消費しようとしない
***
自分が美を生みだす
自分が幸福を生きる
***
それだけが
人生の勝者の道であることを
彼は直観的に悟っているんだ
やっぱり
この曲が聴きたくなる
そして
この曲も
あ〜〜
数え上げたら
キリがない!
名曲揃いのオアシス
でも今は
リアムの初ソロアルバムが
本当に本当に待ち遠しい〜〜
この曲で
リアムのソングライティング能力を
ガツンと見たから!
ああ
そうだ
リアムがなぜステージで
あんな風にビクとも動かず
突っ立っていたか
その時リアムは
何を考えていたか
その謎が解けたことが
最大の収穫だったよ!
オアシス終了後
早々に
ソロ活動を始めたノエルは
ぶっちぎりでカッコ良く
実のところ
オアシスより今は
ノエルのソロを聴く方が
断然に多いのだーーーーー
(リアムのソロもそれを期待してる!)
Mar24
今朝
目覚めると突然
この曲が脳で鳴り始めた
それも
きっちり
イントロから
この曲だけじゃなく
クイーンの曲って
「祝福」って感じがする
自分の脳に過去
インストールされた
大量のロック・ミュージック
その中から今日
これが「選ばれた」ということ
それにはちゃんと
意味があるんだ
Mar9
Feb20
何度聴いても
良い曲だ〜〜
***
今朝
散歩中
夜明け前の
月がとてもキレイで
下弦の月を過ぎて
さらに月が細くて
その月を見ながら思った
月は
星は
光は
最初は
こんな風に
遠くにあったんだ
その光だけを見て
生きるようになって
そしたら
いつのまにか
光は自分の目の前にあり
自分は光と共に
生きるようになっていた
光は
最初は
遠くにあったんだ
そのことをフト
思い出したんだ
美しい曲
これも
ロック・バラード・ラジオで
思わず聴き入って感動した一曲だ
Feb15
これが90年代の
ガンズのベースのダフ
このたびスラッシュと共に
十何年ぶりにガンズに戻ってきたのだけど
この前行われた日本公演の映像を
いろいろ見てたら
彼のベースに
プリンスのマークがあったんだよ
これに
かなり感動〜
あとダフが今
すっごいカッコ良くて
それが超ビックリした〜〜〜
1964年生まれの現在53歳
若い時より
今の方が断然好き!好き!
この人って
一回死にかけて
そこからアルコールやドラッグから
一切手を切ってクリーンになって
そして今があるんだ
ああ
なんか
そういうのが今
こうやって顔に出てるんだなぁ〜
ガンズは同世代というか
彼らの方が少しばかり兄貴なんだけど
いいな〜
いいな〜
こうやって一緒に
年とっていくのって
ということも
リアルタイムのガンズの
ライブ映像を観て思うことだ
しかーし
まさか今になって
ダフ・ファンになるなんて
ん〜〜〜〜
ダフ最高〜〜〜〜〜
背も190越えで
細くてスタイルは
若い時と変わらず
なにより顔!
顔がいい!!
・・・にしても
この3ショットは奇跡なのだ
スラッシュもなぁ〜
チャイニーズデモクラシーの曲をやるのよね
このアルバムの曲を
スラッシュが弾くってだけで
もう涙が出る感じするんだわ
スラッシュのギターリフは
やっぱスラッシュでなきゃ!!
とも思わせるところも多々あったり
なによりアクセルが
いい意味で脱力してて
スラッシュやダフがいるだけで
安心するところが大きいんだろうな〜と
奇跡の3ショット
長生きしてると
こういう良いことの
目撃者にもなれたりするのだ
なんて可愛らしいアクセルの笑顔
そして
このアクセルの被ってる
動物帽子が謎なんだけど・・・
ウケ狙い?かな
このアクセルの笑顔を見ると
(確かにお客さんにウケてたねー)
Feb10
ピコ太郎さん本人も
このカバーバージョンが
一番のお気に入りらしいけど
確かに!
オリジナリティある!ある!
(右端で一緒に踊ってる子供が可愛い〜〜)
Angelaは
これも好きだな〜
それにしても
スゴいね
日本人コメディアンが作った曲が
こんな風に世界中の人々に愛されてるって
ワンオクの新曲
海外向けの楽曲
もう完全に洋楽だ
それも懐かしき80年代の
アメリカンハードロックのスピリット満載で
スカっと気持ちがいい
雲1つなく晴れ渡る青空のようで
ワンオク
また1つ大きく
突き抜けた感があるぞ
Jan19
今日は
ジャニス・ジョプリンの
誕生日なのだけど
日本にも
今日が誕生日の人が
ゾロゾロいる
ユーミン
宇多田ヒカル
コッコ
川本真琴
とまあ
個性的な女性歌手ばっかで!
ホロスコープ的には
誕生日が同じってのは
太陽が同じってだけなんだけど
彼女たちの太陽
山羊座の
このあたりの
最後らへん度数ってのは
霊感強し!な度数で
だから
自我で歌うってより
『宇宙に歌わされている』
ってなイメージの
歌手さんばかり
のような気がするな
『太陽=自己実現後の自分の姿』だから
歌手のように分かりやすい職業だと
太陽の共通点が見て取りやすいよね
この曲が特に好きでね
ジャニスを知ったのは
高校生くらいなんだけど
衝撃だったな〜
こんなスゴい人がいたんだ〜〜
ってな感じで
この声
この歌い方
このメロディ
このサウンド
なんかもう
ず〜〜〜〜っと
ず〜〜〜〜っと
ず〜〜〜〜っと
ジャニスのアルバムを
聴きまくっていた記憶がある
これは
あの有名な
アルバムジャケットの
撮影時のものだけど
ジャニスは
今となっては
「60年代ファッション」の
アイコンでもある
彼女には
「スタイルがあった」から
1960年代当時の
彼女のファッションは
今見ても
ぜ〜んぜん
イケてるのだ!
Jan11
ボウイの死後も
新しいMVがリリースされて
もうこうなったら
ボウイは今も
生きてるのか
死んでるのか
境目を感じない
『作品』ってのは
そういう意味でも
『永遠』なんだよな
Jan5
Dec22
Dec20
Angelaは
生粋のジャーニー・ファンだからな
それもスティーブ・ペリーのファンだから
この映画を「観る時」は
慎重に時を選んだ
ギタリストの
ニール・ショーンが
You Tubeで見つけた
新しいジャーニーのボーカリスト
スティーブの声に
ソックリのフィリピン人
いや〜〜そりゃあ〜〜
先入観ありまくりでしょ?
ということで
先入観がゼロになった「今」
やっと素直な心で観れた
結果は?というか
感想は?というと
良かった〜〜〜〜
彼で良かった〜〜
アーネル・ピネダ
ニール・ショーンの
必死のネット検索の結果が
(これが今の時代っぽいよね)
彼の人生を大きく変えたんだ
14歳から歌い始めた
ストリート・チルドレンだった彼
25年
歌い続けて
でもなかなか光に当たることなく
(賞を取ったりプロにもなったけど)
39歳
もう歌を
やめようか
そう思っていた矢先に
天下のバンド
ジャーニーへの加入!
(ニール直々スカウト!)
ストリートチルドレンが
今や豪邸住まいだからね
すごい人生だよ
そんな彼に
スポットライトを当てた
ドキュメンタリー映画なのだが
彼は何度も結婚に失敗していて
過去にドラッグやアルコール中毒の経験もあり
だからこそ
今手にしている家庭を
今手にしている成功を
女やドラッグから
(数々の誘惑から)
守らなければいけない
そういう強い意志が
垣間みれたこと
「良かった」ってのは
これが一番大きかった
あと面白かったのが
アーネル参加の最初のライブの時
メンバーの皆も
ライブ中のアーネルってのを
初めて見るわけで
そこでアーネルは
難易度の高い歌を歌いながら
走り回るわ
飛び回るわで
コイツは
デイブ・リー・ロスか
ブルース・リーか
っていう
メンバーのコメントが笑えた
確かに・・・
スティーブは
そういうタイプのシンガーじゃなかったしね
それで
そのライブのあと
スタッフに
動き回るなって
怒られたってのも
微笑ましいエピソードだけど
あとは
アメリカンバンドが
「東洋人をメンバーにする」ってことには
こんなにも大きな壁があったんだなってことだ
白人から見れば
東洋人は異星人みたいで
それは東洋人も白人に対して
同じような感覚を持っていて
だけど
ちゃんと共存できる
お互いの心が繋がれば
好きな事が一致していれば
アーネルはツアーの最中
「夢を見ているみたいだ」って
何度も何度も繰り返して言っていた
自分もジャーニーのファンで
だからジャーニーの曲を歌ってきて
それが今や
ジャーニーのステージに
自分が立っているんだもんね
アーネルの人生は
レアなシンデレラ人生だけど
でもアーネルが夢を諦めず
歌い続けていたからこそ
この結果は生まれたんだ
声がホント
スティーブに
ソックリなんだよね
でもただのソックリさんなら
他にもたくさんいるはずなんだ
アーネルの声は泣ける
そこがスティーブと同じ
スティーブが持っていたのと
同じような
悲しみとか
喪失感とか
そういうものは声と一緒に
自然と出てきていて
たぶんそこが
他のソックリさんとの
決定的な違いで
アーネルのいるジャーニーの
大成功の要因なんだと思う
あとは
なにより
ニールを筆頭にした
他のメンバーたち皆が
『アーネル大好き!』って
伝わってくるのがいいね
メンバー同士が
仲良しであること
お互いの才能を
リスペクトし合っていること
これはもう
絶対だから
バンドメンバーってのは
夫婦とか家族とかと
同じような繋がり方になるからさ
パティ・スミスが
ノーベル賞授賞式で
ボブ・ディランの曲を歌ったが
なんか
これこそ「儀式」
って感じがした
世界を
浄化するっていうか
世界を
チューニングし直すっていうか
ボブ・ディランが
ノーベル文学賞を受賞するってのは
今の私たちの想像を大きく越えた
『世界の転機』を表しているのかもしれない
Dec11
この絵を初めて見た時
太陽の擬人化だなと思った
この絵は
あの超有名な
プログレの名盤
キング・クリムゾンの
ファーストアルバムの
内ジャケットの絵
外ジャケットの絵と
同じ人の作品だ
ELPのグレッグ・レイク死去
というニュースを聞いて
「え?」っと思った
そうだ
この人は
エマーソンレイクアンドパーマーの人ではなく
Angelaにとってはキングクリムゾンの人なのだ
このファーストアルバムの
メンバーのひとりなのだ
このアルバムは
高校生の時に初めて聴いて
LPもまだ手元にあり(元は兄のだけど)
なおかつCDでも所有しているという
過去何十年
聴き続けても
全く飽きない
聴くたびに
そのつど
新しい発見がある
1969年の作品
ロックの歴史の中で
こういう世界観が生まれたのは
60年代〜70年代まで
なんだよなぁ〜
Dec3
これがジャーニーの
エスケープというアルバムのジャケット
脱出とか逃亡という意味で
絵が超分かりやすいよね〜
自分の殻を突破するとか
人生の殻を突破するとか
まさに
こういう感じだ
生まれてからずっと
殻の中で生きてる人は
殻の中こそが
全人生&全世界と思い込み
殻の中が暗黒なら絶望するし
殻の中が地獄なら死にたいとなる
でも実は
殻の中とは
こーーーーんなに
ちっちゃな世界で
そこを突破して
そこを脱出して
そして自分で
自分の過去を振り返って
そしてやっと
その小ささを知ることになるんだ
殻とは
両親の殻
生育家庭という殻
両親や生育家庭を
投影した恋愛や結婚
殻の外の世界というのは
自分の過去とは何の繋がりもない
そこでは全く新しい世界が
自分の目の前に繰り広げられていくんだ
Nov26
大好きなウルフルズは
1曲に絞りきれない〜〜ので
番外編で楽しんじゃおう〜!
Nov26
ユーミンは声が楽器
さらには歌詞が宇宙的!
日本の伝説人である百恵さん
生まれて初めてAngelaがハマった女性でもある
ヒッキーのデビューは衝撃だった
そして今もその衝撃は続く
小室ソングで一番好きな曲
今もスゴい好き!
最後は仁の曲で!
好き好き大好き!赤西仁!!!
(間もなく二児のパパ!おめでとー)
Nov26
YEN TOWN BANDも
大好きなバンドだ
GACKTとhydeの奇跡のコラボ!
隠れた名曲だよ(隠れた名画でもある)
Angelaの人生のテーマ曲ね
なんでワンオクは紅白に出ないんだ?
エルレガーデンは
もっとメジャーであるべきだー
セカオワが紅白の常連だなんて
なんて素敵な時代!
X JAPANは
今年も紅白に出る!最高!
Nov26
Chara大好き!
特にこの曲
この曲の入ったアルバムが
超超超お気に入り〜
聖子ちゃんはリアル紅白の今や
すっかり大御所ポジションだけど
ピコ太郎以前に
米ビルボードトップ100以内に
日本人がランクインしたのは
聖子ちゃんのこの曲(26年前!)
この頃からマジで
聖子が好きになった
最近
岩崎宏美のスゴさを知る
この人はデビュー時
ブスキャラだったはずで
でもどんどん美しくなり
今もと〜〜ってもキレイ
この人の声は国宝級だよ
玉置さんは
昔から好きなのだけど
年齢を重ねた
今の玉置さん
まるで仙人みたい
人間の域を超越してしまった!
そして
こうやって
同じ曲を昔と比べるんだ
80年代の玉置さんも
すっごい良いでしょ〜
極めつけはコレ!
明菜の黄金期
10年間のテレビ映像が
リリース順に観れるんだけど
明菜の女としての
進化&変化が一目で分かる
すごい映像集(1時間半!)
どこで明菜は
少女から女性になって
どこが明菜の本当のピークで
どこから明菜は
悲しみを抱えるようになったのか
この映像を通してみて
ああ・・・と思うこと
山のようにあったよー
ボブ・ディランと言えば
Angelaはこの人たちのこの曲なんだな〜
今聴いても
いつ聴いても
良い曲だ
これは80年代の名ドラマ
「金曜日の妻たちへ」の
主題歌だったんだよね
そういう意味でも
金妻は何もかもがオシャレだったな
『答えは風に吹かれている』
このフレーズだけでも
哲学的だよね
1960年代に
ボブ・ディランが書いた曲だ
Nov14
ロックの大御所が
次々に天国に逝くけれど
でも天国逝きラッシュは
実はこれからが本番なんだよな
Nov9
この曲は
大きく分けて
3種の反応がある
①面白い!
②つまらん!
③何だか分からないけど何度も聴いてしまう
Angelaは
③だったなぁ〜
初めて聴いたその日から
頭からこの曲が離れない〜〜〜
なので
何度も聴いてしまう
何でだろう???って
何でだろう???って
そして
この曲のツボに
グイグイとハマっていくんだ
この曲の
『中毒性』は
なかなか興味深いし
分析しがいがある!
それにしても・・・
お笑い芸人は
やっぱスゴいね
世界の壁を
スコーンと抜けてしまった
自分の「ギャグ」が
世界中に浸透するって
どんな気持ちなんだろうなぁ〜
ロング・バージョンも
お気に入り!
Oct25
Oct22
1980年代
Xがデビューしてから
今もずっと
YOSHIKIは
Angelaの光だ
YOSHIKIと
同じ時代に生まれて
YOSHIKIと
同じ時代を生きれて
本当に
本当に
良かったな
Sep23
今日はコルトレーンの誕生日
生きてたら
何歳だ?ってより
この人は
たった40年の人生だった
短くて濃い人生ってのは
大昔は憧れたものだけど
たとえ80年生きたとしても
人生なんてのは短いもの
というのが
この年齢まで生きて
やっと実感すること
Sep19
死ぬほど聴いてる曲でも
映像があると
こんなに違うんだ・・・
(圧倒され尽くした)
この痛みと
この悲しみは
誰もが持つ
根源的なもので
それは
なぜ?
どうして?って
掘ってはいけないもので
触れてはいけないもので
そこを掘らないために
そこに触れないために
人は
楽しみ
喜び
幸せ
それを感受しながら
それを表現しながら
日々を
命ある限り
生き続けていくんだ
Sep16
ダンス初披露!
エネルギーの流れに無抵抗なダンスってのは
(エネルギーの流れにそのまま乗るダンスってのは)
見ていて
超きもちがいいね
Sep16
この新曲
すごい好き!