ツインピークス&リンチ

次回記事更新日9/29(金)

デヴィッド・リンチの口癖

37


デヴィッド・リンチの口癖

それは
「beautiful」
(美しい)


質疑応答の中でも

「それは美しい質問だ」
「それは美しい回答だ」

などという使い方をする


相手の話に
相槌を打つ時も
「beautiful」を連発する


その話し方が好き

リンチの話し言葉は
まるで音楽のように

耳に
とても
心地が良いんだ



08

32

03

49















ツイン・ピークス リターン

1

ツインピークス リターン
第1話を観たけど・・・

ヤバいな〜
ヤバすぎる

今回のテレビシリーズ全18話
リンチひとり監督作品となるわけだけど
(前作は共同監督とか別監督の回が山ほどあった)


リンチのエロ
リンチのグロ

それ一発目から大全開だし〜〜
(いいのか?テレビでこんな映像!!!)


前作で
欲求不満というか
不完全燃焼だった部分を

今回で
一気に補うのか???

という感じだ


前にも増して
闇の世界を

これでもか
これでもかと
描き尽くすんだろうな〜と


いや〜〜
それにしてもクーパー

闇のクーパーも
かっこいいね


多分
クーパーの狂気

このあたりが
物語の軸になるのかも


・・・とかなんとか

リンチの脳内を
一緒に探求する作業は

めっちゃ
楽しい!


でも

ホラーとか
見慣れてない人は
(and 精神年齢お子ちゃまの人は)

観るのは
スルーするべし映像なり〜〜〜










David Lynch's Top 10 Rules For Success





06











David Lynch In Conversation













25年後のツインピークスがもうすぐ始まる

43

あれから25年

本当にツインピークスは
今年復活するのだ〜〜〜


25年って
あっという間のようで
でも確実に年月は過ぎている

・・・ということは
キャストの過去と現在を比べれば
一目瞭然だ


自分の25年前なんて
モテ期のピークだったからな

例えば当時のボーイフレンド達が
もし今の自分を見る事があったら

このくらいの衝撃は
きっとあるんだろうから


過去の色恋関係の人達とは
このまま無縁で過ごすのが
お互い夢を壊さないで
良いのかもね〜〜〜

なんつって!






01
大好きだったオードリーは
「どすこいオバさん」になったけど
ツインピークスに出演してくれるということは
内面的にはとても充実していて幸福なんだろうな
07



30
この人はツインピークス以来
割とずっと現役の人だから
今も現役感はバリバリある
そのままキレイに年とった感じだ
10



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ボビー
かっこ良かったよね〜
でも!なんと!今も!
かっこいいのだ〜〜(ビックリ!)
30



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ジェームス
この人はびっくりするくらい
頼り無さげな雰囲気だけは変わらないんだなぁ
元々の性格なんだろうか
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他の懐かしのメンツも
復活劇に再登場

もちろん
クーパーも
あのまま素敵に年取ったよん〜















なんとこの
アンコール・バージョン
今なら超お買い得価格!

Angelaが買った
これの初回限定版は
この倍以上の値段だったぞ〜〜〜








David Lynch: The Art Life Documentary - Trailer



デビット・リンチとの出会い
これも80年代だからなぁ〜

もうずいぶんと長い
おつきあいだ

こういう映画を作ると
もう死期が迫っているのかと
ついつい思ってしまうが

彼のいうところの
「アートライフ」

この生きる姿勢というのは
さんざん影響しまくったし
今も影響下にある


自分の中にあるものを
自分の外に出していくこと

(=自己表現)

これほど気持ちいいものは
他にはない


他者や社会からの洗脳情報とは違う
自分の奥底に眠るように沈んでいる

「自分の本質」

もちろん
表現するものとは
コレのことなんだけどね









大きな魚をつかまえよう

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なんと
リンチ本

日本語版が
出ていたのだ

IMG_3828
 
原書にはない
リンチの言葉

写真も
盛りだくさんだしね

ありがたいわ〜
日本語版の出版は


英語で読む文章ってのは
頭の中で翻訳せずに
英語のままで
脳は吸収するから

なんつ〜か
音楽を聴くのと
同じノリなのよ


でも
同じ情報でも
日本語で読むと
左脳にピっ!っと
インプットされる感じがして

やっぱ
そう

赤線
引きまくりたくなるんだ


リンチの紹介文だと
まるでこの本は超越瞑想の
広告媒体みたいに読めるけど

そういう話はない

あくまでも
リンチの人生経験
それが書かれているだけだ


リンチが
瞑想に出会ったのは
70年代のことで

当たり前だけど
「人生の窮地」の時で


当たり前ってのは
人間は窮地に陥らないと
人生の真実に目覚めることはないからだ


・自分の中に光がある
・自分の中の幸がある
(自分の中に答えがある)

これ
スピリチュアル思想で
よく言うフレーズだが


実際に
これを

自分の全身で
自分の人生で

経験し
実感し

生きてる人間は
ごくごく僅かなのだ



だからこそこの世は
不幸人が(不健康人が)溢れ返っている



リンチの本を読むと
リンチの生き様に触れると

自分と同じように
『心の幸福軸で』
生きている人間は
他にもいるんだ

ってこと知れるから


なんか
そういうのが
やけに嬉しくて

だから
この本は
永久保存版だったのだが

これからは
この日本語版を
原書の代わりに保存版にしようと思う






 
原書でも
この日本語版でも

曖昧だった
重要な箇所が
1つだけあってね


『魚=アイデア』
なのだけど

・魚はこの世に既に存在している
・魚は自分で作ることは出来ない

ということだ


・アイデアとは
既にこの世の何処かに存在している

・アイデアに
オリジナリティはない


・先にアイデアを
釣ったもん勝ち

・先に釣ったアイデアを
先に具現化したもん勝ち


という
『この世の仕組み』が
頭にインプットしてあれば

瞑想というものを
現実逃避の手段として
無駄な使い方をしないで済む




瞑想は
人生の目的ではない

自分がしたいことをするために
瞑想を活用するんだ





27

リンチも
すっかり「おじいさん」だけど

髪型がパンク!

いつまでも
かっこいい〜



 

ツイン・ピークス続編の出演者が決定

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もちろんクーパー捜査官!

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 シェリー・ジョンソン

33
ベンジャミン・ホーン

34
デニ〜〜〜ス!

11
オードリー・ホーン

56
ノーマ・ジェニングズ
 
28
ジェームズ・ハーレー

15
リーランド・パーマー

17
ガースティン・ヘイワード

20
ジェリー・ホーン

 

前ツイン・ピークスの出演者からは
以上のメンツが発表されたが

現在の彼らの画像を検索したら
みんな年喰ってるぞ〜〜〜

(1990年の作品だから26年前だもんね)

シェリーとノーマは
今もすごくキレイだけど

オードリーは
「ザ・おばさん」になってる!!!



上のメンバーも

シリーズの中で既に
死んだ人も多々いるのだけれど


ツイン・ピークスには
死後の世界もアリだからな


さーて
新シリーズは
どんな話の展開になるのか

今からすっごく
楽しみ!楽しみ!


 
ところでAngela

熊本の地震がある
何日か前から

心がなんだか
落ち着かなくて

それでまた
ツイン・ピークスを
見直していたんだ

これも全シリーズ
iPhoneに永久保存版として
入ってる映像だからね


ツイン・ピークスの
世界観に触れていると
心が静々と落ち着いていくんだ


あんなに残酷な内容なのに
あんなにドロドロな闇の世界なのに

心が
スーーーっと
落ち着いていくのが不思議







《 追記 》

それで
ツイン・ピークスは

テレビシリーズを終えた後
劇場版も作られたのだけど

劇場版はイマイチなんだ

あれだけは
今も観ることはない


でもね〜

劇場版ツイン・ピークスは
デビッド・ボウイが出演してたんだよ

49

ボウイの死後

ボウイがいかに
「仕事を選んでいたか」って話を
アチコチから聞くことになって

じゃあボウイ
『リンチの世界のファンだった!』
って事なんだよなぁ

リンチ好きなら誰だって
あの世界観に自分も入り込みたいはずだしね


Angelaにとっての
ツイン・ピークス劇場版
イマイチの評価は

ボウイ存在のお陰で
その価値は上がってしまったな〜

(でもテレビシリーズの圧倒的世界観はダントツだ!)




名著殿堂入り

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デビット・リンチの名著だ

何年か前に
ブログでも記事を書いたけど

遂にコレ
Angelaの中では見事
殿堂入りを果たし

その証拠として
表紙を剥ぎ取った


こうすることで
市場価値ゼロになるけど
(古本屋にも売れないということ)

「自分仕様」にするとは
こういうことだから


***


アイデアとは
魚のようなもの

小さい魚が欲しいなら
浅瀬でも十分に釣れるけど

大きい魚が欲しいなら
海の底まで深く潜る必要がある


***


というような
出だしの本だ



自己探求とは

「見たくない自分との対面」
「認めたくない自分との対面」

があったりするので

プロセスは何かと
キツかったりするが


この経験は
後で使えるんだ

水面に戻った後に
陸地に戻った後に

現実で
使える


これが
『他の人との違い』なんだよ

自己探求経験者か
否かの違いだ


浅瀬で生きて
小さい魚をゲットして生きて

これが全世界だと思って
生きてる人々を横目に

『違い』を生きる
『違い』を楽しむ



深い世界を知る喜び
大きな魚を獲る喜び

これは

自分しか知らないという
心の喜びでもあるんだよね



 

フクロウはフクロウではない

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「フクロウはフクロウではない」

これは

ツインピークスの中の
名言の1つなんだけど

最初知った時は
日本語吹き替えだったから
意味が分からなかったのだけど

原語はこうなんだ ↓

26

これなら
意味は分かる


目で見たもの
目で見えたもの

その実体は
その本質は

見たまま
見えたまま
「そのまま」ではない

ということだ



でも
この世の
多数派という人間たちは

見たまま
見えたまま

それが
「そのまま」だと
思い込んでいる


エセ・スピリチュアリストたちが
提唱している

あるがままの自分
そのままの自分

これは「見た目」を
基本にした思想なんだ


だからホント
話がややこしくなる

スピリチュアルブームの
最大の弊害は
ココにあったんだよ

あとはスピ系男が生んだ思想ね
(スピ系男に悪影響を受けたスピ女たちも)

これが「妻」たちを
苦しめるものとなったから


夫の稼ぎが低いのは
妻のせい

夫が浮気するのも
妻のせい

夫が優しくないのも
妻のせい


万事が全部
こういう感じでね


妻は
女は

何にも
悪くな〜〜〜〜〜〜い!!!


でもまあ
この点は

これからAngelaが
大復讐するから


妻たちよ
女たちよ

自分の幸せの事だけを考え

毎日を
生きていきましょうね〜



ツインピークス2016

46

なんと!

宇宙の
ものすごいタイミングの今
(このタイミングもリンチらしいが)

ツインピークス
続編放送決定のニュースが
飛び込んできた

2016年だ



尾崎豊と
ツインピークスと
人間の心の傷と心の闇は

Angelaの
ライフワーク・テーマだから

2016年に向けて
ツインピークス検証
さらに積極的に行っていこう


もちろん続編でも
クーパーが主役なんだろう

クーパーと
あとはリンチ作品での
常連俳優たち


内容的には

クーパーと闇世界との戦い
そして
クーパーの勝利(=光世界の勝利)


そうじゃなきゃ
納得しないでしょ?

あの超後味の悪い
エンディングの続編で
視聴者を納得させるには!




《 追記 》

それか・・・

全く真逆の展開も
ありうるな〜

リンチだもんなぁ〜

トコトン闇世界を
膨張させ発展させ

闇世界が宇宙を支配するとか?



あ〜〜〜
いろいろ
考えてるだけでも

楽しすぎる!!!


  

魔物との関わり

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ツインピークス撮影の裏側

こんな風景を見れるなんて
ファンとしては有り難い限りだ


***


自分自身が変化するためには
自分人生が変化するためには

クーパー捜査官のような人物が
自分の人生に登場すること

これは必須だ


自分と違う世界から来た人間
ローカル世界とは違う世界の住人

こういう人物と
自分が接触する事で

気がつく事がある
分かる事がある


もしかして人間とは
もしかして世界とは

自分が思っていたものとは
違うのかもしれない

自分が思っていたものとは
大きく違っている

そのことに気づく
そのことが分かる


そして外部からやってきた人間は
ローカル世界の慣習に縛られていない

だからこそ
見えるものがある

だからこそ
感じるものがある


***


でも結局
クーパー捜査官は

ツインピークスの「魔物」に
取り憑かれてしまった


クーパー捜査官のような
理知的な人間ですら
魔物から逃れられなかった


魔物との戦い作業は
理知では勝てないということだ

いくら理論や理屈の
エキスパートになったところで
魔物への勝利は不可能ということ


自分の肉体に保持する
本能と直感と感覚と感情を
総動員させ

自分の中の魔物に
勝った人だけが

自分の中の魔物との戦いで
勝利実績のある人だけが

他者が行う
自らの魔物との戦いの

援助も
手伝いも

やれることであり
やるべきことなんだ



 

ユングとリンチ

56
ユングのレッドブック

フルラのメガネケースが
こ〜んなに小さく見えるくらい

デカイ&重い本


新月過ぎても
大掃除の日々は続き

あっちのものをこっちへ
こっちのものをあっちへ

という作業もあって

レッドブックも
いつでもすぐに見れる場所へと
大移動した


ユング

好きだな
大好きだな

男としても
人間としても

もちろん
心理のエキスパートとしても


22
この絵を見りゃ分かる

ユングこそが
全てを体験しつくした人

全てを見つくした人
全てを理解した人


そんでユングと連動して

またまたツインピークスの
「復習」もしてるんだけど

今回も大発見
ありまくりだった


デビット・リンチ

この人も人生体験
ユング並みだと思う


全てを知るには
闇の体験は必須で

でもそれは
闇の中だけでモガき生きても
決して知る事はなく

光の中で生きながら
闇の中へも自由自在に移動できる

そういうスキルがあってこそ
心理のエキスパートなんだ





こんな番組が
テレビ放送されてた時代があったなんて
今でも信じられない

こんな超マニアックな内容

SEX AND THE CITY並みに
当時大衆が大熱狂してたんだよ〜


「90年代」という時代は
ツインピークで幕開けしてた

つまりリンチは
90年代を先に表現していた


暗黒の90年代を

闇が暴露される
闇が噴出される

未来の時代を


 

ルブタン×リンチ



クリスチャン・ルブタンと
デビット・リンチのコラボ映画だって! 

またまたAngelaの
「好き」と「好き」が
出会っている! 


意外な組み合わせと
感じるかもしれないけれど

『エロス』ってフィールドでは
2人は完全一致してるもんね


この映画も楽しみだなぁ


 

最後の夢

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デビット・リンチの若いとき


おじいちゃんになった今も
超カッコいいけれど

やっぱりもちろん
若い時も超美男子だ


この超美男子が

あんなにエロくて
あんなにグロい

だけど
何よりも美しい

そういう映画を
次々に生み出してきた

そのギャップが
またたまらない魅力


Angelaの最後の夢は
映画監督なんだ


遂に
ここまで来たか〜
・・・という感じ

思い描いていた夢を
全部叶えた後に

最後の夢に出会うんだな


映画の中になら全てを
1つの入れ物に埋め込める

人間
自然
宇宙
物語
音楽
映像
言葉
思想
哲学
人生


Macが世界に生まれて
DTPは奇跡のようだった

Mac1台で
本や雑誌が作れるってことが


今はMac1台で
音楽も作れる

iPhoneを兼用すれば
映画も作れる


自分が「できないこと」は
道具が補ってくれる

自分が「できないこと」は
他者が補ってくれる


だから自分は
「できること」だけ
やっていればいいんだ


自分と世界との共存
自分と他者との共存


それによって
地獄も作り出せるけど

天国だって
作り出すことが出来るんだよ



音楽家としてのデビット・リンチ

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愛するデビット・リンチ監督


異界とトランスしながら生きる人は
こんな風に左右の目の大きさが違うんだよ


人間は左右対称じゃない

左右対称じゃないのに
無理矢理のように対称にしようとするから

生きることに
苦痛が発生するんだ

自分の左右を合わせて
自分は完璧に出来ている


歪みを正そうとせず

歪んだままで
歪んだ全部を合わせて

自分は完璧なんだ


Angelaが
リンチから学んだことは
このようなことだ


リンチは元々
画家志望で

でも映画監督として
「カルトの帝王」の名を得た


だけど彼は60代半ばにして去年
ミュージシャンとしてもデビューを果たしたんだ


次々に
したいこと
実現する人


もちろん彼のアルバムにも
ドップリ虜だ

映画じゃなくても
音楽でも

リンチワールドって
表現できるんだ〜って

ものすごい新鮮な感動



リンチの音楽聞いてると
どんどんエッチな気分になってくる

エロスが刺激される

リンチが込めたのは
そういうことだろう


男は死ぬまで男じゃないと
死んだも同然だもんな

それは女も同じで

女も死ぬまで女じゃないと
死んだも同然の人生だ



Crazy Clown Time [解説付・ボーナストラック1曲収録・初回限定国内盤] (BRC304X)
Crazy Clown Time

Dom Pérignon & David Lynch

12
ドンペリとリンチのコラボだ


どっちも
大好きだから

いいな

欲しいな
飲みたいな


占星術的には

映画も
お酒も

「同じ」とみなす


それでも

映画にハマれば
危険はないが

お酒にはハマれば
危険はいっぱいだ


人生とは

いつだって
キワドイところで交錯するもの

幸福も不幸も
真実も虚偽も


危険スレスレで
危険を回避し

幸福を得る
真実を知る


ドンペリには夢がある
リンチは現実を見せてくれる

どっちも大事
どっちも必要


360度の視野で生きる人生は
恐怖も不安も皆無なんだから




デビット・リンチ論

自分なりの
『デビッド・リンチ論』は
確立されたように思う



始まりは「ブルー・ベルベット」

ブルーベルベット (特別編) オリジナル無修正版 [DVD]
ブルーベルベット


そして「ツインピークスTVシリーズ」
これがメインディッシュだ
(ツインピークスの映画版は含まない)

ツイン・ピークス  ゴールド・ボックス(10枚組)(初回限定生産) [DVD]
ツイン・ピークス ゴールド・ボックス(10枚組)


完結は「ワイルド・アット・ハート」で

ワイルド・アット・ハート スペシャル・エディション [DVD]
ワイルド・アット・ハート スペシャル・エディション 


もちろん
デビット・リンチの全作品は

リンチ脳内世界の
連続的な世界観なのだが

自分的に
この3作が極めつけなのだ



この世は
この現実世界は

目に見えやすい世界と

自分から入り込まなければ
決して知り得ない世界と

2つの世界が
パラレルに存在している


それはスピリチュアルとか
そういう話ではなくて

「裏社会」「闇社会」
「人間の裏」「人間の闇」
というフィールドのこと

でも

裏を知り
闇を知ると

スピリチュアルも
同時に垣間みることになるんだ




自分が大好きな世界とは

まさにビンゴに
この世界観なのだが

この世界観とは

お子様も食事中の大人も
常識人や頭の固い人間は
もちろんのこと

家族団らんの憩いの場面では
直視できない世界観で


でも好きなんだ

感覚的に大好きとしか
いいようがない




ブルー・ベルベットで
主人公の男性はこんなことを言っていた


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***

人生には
知識と経験を得るチャンスがある

時にそれには
危険が伴うけれど

***



ワイルド・アット・ハートでは

ウジ虫とゲロと殺戮とエロスと
脳みそ破裂なシーン満載の中で
ピュアな愛が描かれていたが


これこそ究極で
これこそ理想で

これこそが自分なんだと

今も自分を
この映画に投影して
生き続けている


もちろん大好きな映画には
名台詞も満載だ


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***

Don't be afraid
Don't turn away from love

You've wild at heart
You’ll fight for your dreams

You've taught me a valuable lesson in life

***



愛を怖がってはいけないよ
愛から目を背けてはいけないよ

愛に真っすぐに向かって
生きていくんだよ


その渦中で
どんな戦いが待っていようとも

全ては君にとって
価値ある人生経験ばかりだから








ワイルド・アット・ハートのサントラから
大ヒットした名曲を

このPVにはスーパーモデルの
ヘレナ・クリステンセンが出演している

色っぽい
超官能的

曲のイメージと
クリス・アイザックの気怠い歌声に
ピッタリの映像





31)


ブルー・ベルベットからの寓話
「コマドリの話」


***

この世は闇

それは
コマドリがいないから


コマドリは愛の象徴


最初は長い長い間
闇ばかり

でも突然

何千羽ものコマドリが放たれ
愛の光を持って舞い降りてきた


その力だけが
闇の世界を変える

闇の世界を
光の世界に変えていくんだ

***



ツインピークスから占いの本質を紐解く

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ツインピークスの中では
興味深いシーンが数々あるのだけど

このシーンは特にお気に入り


FBI捜査官である
デイル・クーパーが

夢で見たアイデアを実践し
犯人探しをするというシーンだ

占いとは正に
この仕組みの応用だ
(ここではダウジングを使っている)


***

偶然はない
全ては必然である

***

メッセージは
今ここにある

メッセージは
受け取る環境が整えば
いつでもそこにやってくる

***


長いテレビ・ドラマ・シリーズの中で
このシーンは最初の方に放送されたもの

でも結局ここで犯人は
すでに特定されていたんだ


なんてこった〜〜ってね

ホント何度見直しても
このシーンは最高だ!



ツインピークスと占星術

オノ・ヨーコが
プロ並みの占星術の知識を
持っているのと同様に

デビット・リンチも
プロ並みの占星術の知識を
持っているのだろうか


物語の謎を解く鍵として
占星術の要素が織り込まれているんだ


これぞまさしく

人生の謎を解くために
占星術を活用することと

同じなり


26)

これは故人が残した
謎の箱だ

この箱には

星座のマークと
月の満ち欠けが記されている



58)

物語の中で
キーワードとなる

ホワイト・ロッジ
ブラック・ロッジ


これらは

次元空間の扉が開かないと
侵入できない領域で

ホワイト・ロッジは「愛」で開き
ブラック・ロッジは「恐怖」で開く


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ここでリンチは

ホワイト・ロッジの支配星を木星にして
ブラック・ロッジの支配星を土星にした


そして両ロッジの次元空間は
木星と土星がコンジャクションになったとき

同時に
開く

 

愛を持って
ホワイト・ロッジの扉を開くのか

恐怖を持って
ブラック・ロッジの扉を開くのか


幸福と不幸の境界線は
「感情」が決定していく

これもまさに
人生と同じ図式



恐るべし
デビット・リンチ!





ツイン・ピークス  ゴールド・ボックス【10枚組】【初回限定生産】 [DVD]
ツイン・ピークス ゴールド・ボックス【10枚組】

Good Day Today

真実を描けば
グロくなる

本質を描けば
エロくなる


グロもエロもない世界を望むこと自体
それは現実逃避


キレイごとだけで
人生は済まされない

美しさの形成に
醜悪は土台となるからだ





2012年の始まりは
やはり愛するデビット・リンチで


真実を
本質を

直視する目を

これからますます
研ぎすませていきたい




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著者:Angela lala

「天使のこころ」


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