中性的な魅力が
すっかり定番化したティルダさん
でも彼女
元は美少女
そして美人度が
ドンドン加速していった
こうやって過去を辿れば
今の彼女は別人の境地だ
それは単に
ロングヘアーを
ベリーショートにしたから
という次元ではないのは
当然のこと
美少女だろうが
美人だろうが
中性でも
彼女の一番の
チャームポイントは瞳
これはずっと
変わることがない
自分の好きなことが
何なのか分からないとか
自分が好きなひとが
誰なのか分からないとか
そういう人は
自分の瞳チェックをすれば
「自分の好き」が
すぐに分かるようになる
自分が
『自分の好き』を見れば
黒目が
カーーーーっと
大きく見開くからだ
幸せな人生を生きてる人は
なぜ魅力的に見えるか?
瞳がいつも
こんな状態だからだよ
イヤなことを
イヤイヤやって生きてる人や
他人の顔色ばかり伺って
ビクビク生きてる人は
黒目が小さく小さく
奥に引っ込んでしまって
「目が死んでる」状態になる
こういう人を見て
「あの人は魅力的だね」とは
誰も言わない
瞳は
いつだって
素直で正直な部位
黒目チェックは
自分の頭が誤摩化す自分の嘘を
一発で見抜いてくれる方法なんだよね
《 追記1 》
なので
自分は
自分のこと
大好きーー!
という人は
鏡を覗き込んで
自分の顔を見たときも
やっぱ
黒目がカーーっと
大きく大きく見開いて
一番可愛い顔を
一番美しい顔を
一番
魅力的な
自分の顔を
鏡の中で
自分に見せてくれるんだ
(だから鏡を見るたび増々
自分のことが好きになる!)
《 追記2 》
そして
ここから
運命の分かれ道がある
自分は何が好きか?
いろんなものに
自分を触れさせて
自分の好きを見つける
「練習」をする人や
鏡を見る時間を
意識的に設けて
自分で自分を好きになる
「練習」をする人
こういう人は
どんどん結果を出していく
(ってか結果は必然と出る)
かたや
嫌いなことや
嫌いなひとに
ず〜〜〜っと
囚われ続けたまんま
嫌いなことを
好きになる「努力」をする
嫌いなひとを
好きになる「努力」をする
(または嫌われている人に好かれようと「努力」する)
こっち方面に
いくら頑張って生きても
結果など出るはずもないので
なーんも変わらない自分と人生が
死ぬまでずっと継続していくことになる