生き方

平成→令和/自分&人生変革

4:19fullmoon



今日は

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トータルで15年

3つのブログにまたがって
毎日記事を更新し続けたけれど

平成が終わるのを機に
一旦区切りをつけようと思って


Angela lalaとして
やりきった感が満載だから


そんでまた次の名前も
すでに何年も前から降ってて

次に新しくやりたいことも
すでに何年も前から浮かんでて




こっちもやりながら
そっちもやるってこと

両天秤って
自分的に無理なんだよな

二股とか
できないのと同じで



FC2は今月末
平成最後の日まで
毎日更新を続けます

FC2の過去記事は
今後も購入可能ですし

購入済みの記事は
今後も閲覧可能です



あーまた
イチ(ゼロ)からだなー
と思いつつ

Angela lalaだって

イチ(ゼロ)から
ここまで作り上げたんだ


きっと
できると
自分を信じて


これからも

豊かで満ち足りた
自分人生幸福道を

愛する家族と共に

ルンルン
ランラン

生きていきます






ネット上に残っている
Angela lalaは

今後も
引き続き

どうぞよろしく








太陽効果

スクリーンショット 2019-04-13 7.31.02


どこにいて
何をしても
(早寝)早起き


この人生習慣は
1日も欠かさずに
かれこれ20年以上になるが

(早寝)早起きのメリットは
年々実感している


何よりも
確実な時間の確保

これが最も大きい


起きたての
新鮮な脳の活用

これが次に大きい



早朝はイメージが
スルスル具現化しやすいんだ



(早寝)早起きをするようになって
人生70%増しで得をしていると

今朝も
鳥のさえずりを聞き
日の出の太陽を眺めながら

心底
そう思った 













時間と経験

スクリーンショット 2019-04-11 8.48.04

時間が経つ
季節が巡る


そして気づく


昨日は
知らなかった

去年は
知らなかった

10年前も20年前も
カケラすら知らなかった


でも今は知っている!
(=知っていることを今以降の自分と人生に活かせる!)


人生経験を積んでいくとは
このような気づきを積んでいくことなんだ












言葉のルール

スクリーンショット 2019-04-09 7.34.13


自分が聞きたい言葉を言う
自分が読みたい言葉を書く


自分が聞きたい言葉を
誰も言わないならば
自分から言う

自分が読みたい言葉を
誰も書かないならば
自分が書く


自分にとっての
言葉のルールは

シンプル
極まりない













好きの心理

スクリーンショット 2019-04-08 7.08.39


「好き」は自由だ


「好き」は強制されないから
「好き」は束縛されないから

「好き」は何かを期待されることもなく
「好き」は何かを求められることもない


「好き」は
そのままで好き

「好き」は
どうあっても好き



好きなモノ
好きなコト
好きなヒト



だから
これだけで

自由な自分が
自由な人生が

完成するんだ











最初の出会い

スクリーンショット 2019-04-07 7.03.46


自分を最初に
見出してくれる人は
恋人や配偶者とは限らない


もちろん
そういう場合も
あることはあるが

大抵は
そんなに重くない
関係性の他者となる


その最初の
たった一人の人が
自分に注ぎ続けてくれる

思い
言葉

それを自分が
マンマと真に受ける


これが
全ての始まりなんだ

そしてこれが
運命の分かれ道でもある


素直に
無邪気に

光を真に受ける


それは
自分に当たる
一筋のスポットライト

その光の輪から
自分が逃げない

というイメージが
ピッタリなんだ










ありがたい他者

スクリーンショット 2019-04-05 10.25.08


自分の長所を知るために他者がいる
自分の才能を知るために他者がいる


長所や才能というものは
自分の中で当たり前に存在しているので

違和感がない
雑音がない

だからこそ
自分で気づき難い


でも他者がいるから

他者の長所を受けて
他者の才能を受けて

自分の中にも
似たようなものがあることを知る


好きな人を追いかけ生きて
好きな人を探し求めて生きて

好きな人の数が増えるたびに
自分は自分の良さに気づくことができる




好きな人
自分の心に響く人

その存在に

ただ感謝
あるのみ













円の中に住む自分

スクリーンショット 2019-03-21 8.01.15



自分に集中するってのは

こういう円の中に
自分が住んでいる状態なんだ


この円の中には
自分しかいない

他者は入れない
他者の入り込む隙もない


そしてここで
自分は何をするか

もちろん
『自分が本当にしたいこと』をする



恋人と
ホテルに缶詰になっても
3日で飽きるけど

小説を書くために
ホテルで缶詰になっても
1ヶ月でも飽きない


これは
ある有名作家さんが
よく言う言葉なのだが

これがビンゴ



四六時中
誰かのことが
頭から離れないのは

『自分が本当にしたいこと』を
まだ知らないだけのことなんだよ










人と人が一緒に生きる意味

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笑顔が絶えない家庭って
よく使われるけど


もうホント
これしかないよね

幸せってのは
そういうことだから


暴言や暴力がないというのは
当たり前のことで

じゃあずっと
沈黙が良いのかって
そういうことでもない


沈黙という静寂さは
幸福の土台になっていて

その上に

笑顔
そして
笑い声

それが
積み重ねることで

幸福というものが完成する


それも
素敵なカフェやレストランや
旅行先の非現実空間で
笑顔や笑い声が
生まれる

ということではなくて


自分の日常
自分の普段の生活

そこに平和な静寂という土台があり

その上に日々
笑顔や笑い声が
積み重ねっていくってことだよ



笑顔や笑い声って
ひとりじゃ生めない


人と人が一緒に生きる意味は
『ここ』にあるんだ












宝物人生

スクリーンショット 2018-12-31 8.02.29


新しく
何かを始めるには

先に古い何かを
手放す必要がある


手放すものが現在的に
惜しいものであったとしても

次に進んだ未来では
それは既に不要なものだから



過去の全ては自分の人生の宝物
未来の全ても自分の人生の宝物



自分の生命が尽きる
その日まで

ただ
ただ
毎日

そんな生き方の繰り返し







 

2018-2019

スクリーンショット 2018-12-15 6.52.54

あっという間に
12月も半ばになり


予想通りというか
計画通りというか

今年は大変化の年となった


助走は
この2、3年
いやこの4、5年か

今年の大変化に向けて
地道にそれは行ってきた


思いがけない地震体験は
ザルの役目を果たしてくれて

余分なものを一気に振い落とし
本当に必要なものが何なのか明確にした


それでも
今年がメインの年ではない

メインは
来年からスタートなんだ


偶然にも
日本は来年から
天皇が代わり年号が変わる

そういえば
昭和から平成になった年も
今振り返れば激動の渦中だったな


もちろん
偶然は偶然ではないのだけど

自分と周囲を
遠くから眺めていると

全てのものはリンクしているのが
手に取るようにアリアリと見える





より一層の自由と幸福を求めて

もっともっと
自分がやりたいことのために


2019年

来年という年は
そのために存在しているんだ














I had a black dog, his name was depression

スクリーンショット 2018-12-12 7.54.46


I had a black dog
僕は黒い犬を飼っていた

his name was depression
彼の名は鬱(ウツ)といった




鬱(ウツ)状態を
アニメーションしたこの動画



でもこれ
鬱(ウツ)ってより

黒い犬ってのは
『偽りの自分』なんだよね


だけど

不幸に生きる全ての人は
黒い犬こそが自分だと信じきって生きている

そして

黒い犬の自分を自己否定し
黒い犬の自分を自己嫌悪する



『本当の自分』ってのは
黒い犬が抜けた状態の自分のことなんだ



自分の中に
黒い犬がいないから

快適
快感
爽快
軽快

トコトン自分と人生を
楽しく嬉しく謳歌できる



黒い犬が
自分の中に居たままで

黒い犬に睡眠薬や麻薬を投与して
黒い犬を思いっきり麻痺させても

(もしくはあれやこれやのハウツーで
黒い犬を一時的にフリーズさせても)

それでは
本当の自分は永遠に見出せない



黒い犬を

見ないフリをしても
居ないフリをしても

それでも
本当の自分は永遠に見えてこない



黒い犬を自分の外側に追いやって
(黒い犬と自分が同化しないよう切り離す=黒い犬を俯瞰する)

そして共存だ

犬に縄をつけて
自分が犬の支配者になる


すれば犬は徐々に
大型犬から超小型犬になっていく


黒い犬が
消滅することなど
あり得ないことだけど

こうやって生きるだけで

自分は自分を生きれるし
自分は幸福を生きれる






黒い犬って
そもそも何?って

だからこれが洗脳なんだ


こうしなければいけない
ああしなければいけない

親や教師や世間が発信する
親や教師や世間に都合の良い生き方と在り方を
実践させようとするのが黒い犬の正体


それを

自分の外側に置いておいて
自分は『本当の自分』で生きる



ならば
もう生きることは

苦しくない
辛くない
重くない



この動画の流れのように
自分と人生の突破口は確実に存在するんだ







 

バラ・セラピー

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バラが好きで
いつもバラがそこにある

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そんなの今となっては
当たり前の自分習慣&人生習慣で



・・・と
こんな記事を見つけた
   ↓
スクリーンショット 2018-11-10 13.03.35

バラの香りには
抗うつ効果があるだとっ!?


なるほどね〜

だからバラ好きってのは
何らかの欠落のある人間ってことなんだ


でも
その欠落を

正当かつ健全に
補う方法を心得ている

ということでもある


それで
こういう科学の証明が
世間で発表されるたびに思う

科学の証明を待っていたら
「あっという間に人生の日が暮れる」
ということ


科学の証明なんて
どーでもええねん

要は自分に効けば
それでOKやねん


という感じで
今までも生きてきて


その生きた道で
次々に獲得してきた
様々な自分人生スキルが

のちのち
科学者の手によって
証明されることになるんだ




ありがとーーー
科学者さんたち










私は愛を愛してる

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愛というのは
いつだって「この瞬間」のことで

そして愛というのは
いつだって「自分発」の感情なんだ


だからI LOVE YOUの
その愛の対象は時に移り変わったりする


でも自分が愛を注ぐ対象が
もし移り変わったって
それは悪ではない


なぜなら

自分が誰を愛するか
自分が誰から愛されるか

その選択権は
自分にあるから



セレブの恋愛&結婚事情をみていると
その辺がと〜〜〜っても分かりやすい



彼らは
いつだって

「自分の愛」を生きている
「自分の愛」を貫いている


その形が周囲からは
コロコロ変化して見えても

彼らの中では常に
愛の姿勢は一貫しているから










  

楽しいことに釘付け

スクリーンショット 2018-09-14 7.48.40


楽しいものを見ようね
楽しいものを聞こうね


特に大きな災害なんかがあると
ニュースに釘付けになる人がいるけど

悲惨な情報
悲惨な光景

そんなもん

朝から晩まで摂取してても
な〜んもいいことないから


ニュースでは
最も過酷な状況を
チョイスして放送するんだ


もうAngelaの周囲は
すっかり通常モードだよ


ATMやスーパーに
長蛇の列なんてないし

スーパーの中の商品も
色とりどりに並んでる


もちろん一部
商品のない棚もあるけど

それ以外は
いつもと変わらない風景だ


余震も続いているけど

それよりも
自分たちの日常の方が
よっぽど重量があってさ

皆それぞれが
地震前に継続していたことに
引き続き着手している




過去のある瞬間で
自分と人生を立ち止まらせない




早くも
ネット配送も
正常化したから

たかだか1週間前の出来事だけど

あれは
夢だったのか?

ってな
気分でもあるんだ










幸福を生きる覚悟

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コイツと

あと何年
一緒に生きられるのか?


このカウントダウンの感触は
最高に楽しく幸せな子育て渦中に

子離れ&親離れするまで
あと何年このラブラブを生きられるのか?


って
思ってた時と

似てるな〜
似てるな〜


でもペットは
死別だからな

子離れ&親離れとは
喪失感の度合いが圧倒的に違う


それでも
ペットを飼うのは

ペットと一緒に生きる日々を
楽しみたいからだ


いつかやってくる
ペットとの死別を想像して
今を嘆き悲しんでるペットオーナーなんて
どこにも居ない


それと同じだ
人間同士の関係性も


離別か
死別か

いずれ別れるのは
当然の人生の流れ


だからこそ
一緒に生きている今を

その楽しみを
その幸せを

毎日
感受して生きる


その楽しみを
その幸せを

当たり前のことだと
アグラをかいて生きない



毎日を
新鮮な幸福感に
包まれて生きるというのは

こういう思いと覚悟が
その根底にあるからなのだ














恋だけじゃない運命的出会い

09


目指しているのは
こういう感じの髪型


360度
どの角度から見ても

立体的
かつ美しく
かつ完璧な形状


腕の良い美容師さんに出会ったから
どんな注文も魔法のように現実化してくれる


この年で
「初体験」ってのは
まだまだあるものなのだ


美容師さんを指名するってね

こんなことすら
今までしたことなかった

ってか
「指名したい人」と
出会ってこなかったんだ


運命的な出会いって
こういうことなんだよなぁ

それは人生で
そうそう訪れない出会いで


この出会いに至るまでには

まずはそのカット技術がこの世に生まれないと無理で
さらにはそのカット技術が日本に浸透しないと無理で


ここまでの
時代の流れという他力

それがあって
それプラス自力として

『ベリーベリーショートカットにしたい!』と思い
『ベリーベリーショーットカットにした!』という行動があり


そこで
その結果に
疑問が生まれ
不満が生まれたからこそ

(女性のショートカットほど技術が露骨に出るものはない!)

本気の美容師さん探しという
自分行動が始まったんだ



運命的出会いったって
これだけの流れがある



他力と自力の融合

まさに
それね




『本気探し』ってことでは

まだ2つか3つか4つくらい?
自分の中で課題があることが分かったから


これもそのうち
バチーーーンと
出会うこと必須


年喰う楽しさって
こういうところにもあるもんなんだよー










7年って結構な年月だ

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そういや

東北の震災から
7年が経過したけど


その年に生まれた子は
もう小学生で

その年に小学校に入った子は
もう中学生で


7年って結構な年月なんだよね


神戸の震災に
リアリティのなかった人も

さすがに7年前なら
リアリティ満載だったはずで


あの時
あのニュースを見て
いろいろ感じたはずなんだ



人生
いつどうなるか
わかったもんじゃない

ならばますます自分は
自分の好きなように生きなくっちゃ!



・・・という
決意から7年

7年もあれば

いろいろ変わる
いろいろ変えられる



遠い過去に夢見た夢は
もうすっかり全部が叶っているから

今は未来を
わりと短期で創作していて


その時に

無理〜〜とか
出来ない〜〜とか

思ったことないよ
考えたことないよ



時間は
それなりにかかるだろうけど

無理なことなんてないし
出来ないことなんてないし


実際
7年前の思いは
今は8割がた実現している


あとの2割は
まだまだ時間がかかるので

還暦以降かな〜とかね


そういう長い目で
自分の未来を見据えて


今も自分の理想の
未来実現のために

自分の人生を日々
悔いなく生きているんだ







《 追記 》


「悔いなく生きる」って

ここ大事だ
ホント大事だことだ


自分の過去は
全て肯定できてるけど

でも自分の過去を
(どこでもいいから)
もう一度生きてみ?

って言われたら


それは
イヤやわ〜ぁ〜


だって
いつだって

今の自分が一番!
今の人生が最高!

なんだから〜


過去の自分は
ありとあらゆることに
全力投球してきたからこそ
悔いはないワケで


だけど
その全力投球ってのは

その瞬間

だからこそ
出来る「能力」なんだよ



今は
今この瞬間

今の自分に
今の人生に

全力投球する!



過去の自分が歩いてきた道は
自分の血肉にはなってるけど

興味って意味では
既知のものには興味はない



自分が興味があるのは
いつだって未知だけ


今を生きるって
未来を生きるって

こういうことなんだよ








心と精神の重大栄養素

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スウィーツってのは
心の栄養だからねー


体の栄養も大事だが
心の栄養も大事なのだ


もちろん
芸術も心の栄養


そして

ヘアメイクを含む
ファッションも

実は実は
心と精神の重大栄養素であることを

割と最近になって
実感し始めている








美しい出産直後の彼女の姿

07

キアラのとこ
赤ちゃん生まれた


見た瞬間
知った瞬間

一気にサブイボ!!!!


他人の幸せを
まるで自分の事のように感じる瞬間


その瞬間は
そう

こんな風に
全身に電気が走るんだ


https://www.instagram.com/chiaraferragni/






人生マジック

58



自分が楽しいことを追いかけて
自分が嬉しいことを追いかけて
自分が好きなことを追いかけて


ただそれだけ

ただそれだけで自分は
「生きること」を守られるなんて


これが人生最大の魔法なんだよ〜










バージョン・アップは夢と現実で認識可能

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自分バージョン・アップの時には
皆だいたい似たような夢を見る


学校の夢とかね

進級とか
卒業とか

これはホント
ありまくりの夢で


Angelaが
この前見たのは
「免許の更新」の夢だった

お〜
こういうのも
アリなのね〜〜


夢の中で

免許を取るとか
資格を取るとか

そういうのもあるが

「更新」というのは
なかなか新しかったな




人生バージョン・アップは

夢の世界ではなく
現実世界で見える


明らかに
自分を取り巻く
自分の目の前の物質の
質が上がるからねーーー

*人間関係の質も同時にUP






《 追記 》

他にも良くある
バージョン・アップの兆候は

携帯電話が壊れるとか(紛失も)

パソコンが壊れるとか
バッグが壊れるとか


こういうのも
「ある!ある!ある!ある!」



あ・・・
そういや先日

いつも使ってた
ミュウミュウのバッグの
ファスナーが破損して処分したわ!!!
(日常バッグを新調しなくっちゃ







自分自身をリニューアル

45

http://www.desigual.com/ja_JP


このキャッチコピー
今の自分にビンゴだな


「生まれ変わり」は
人生で一度きりだからこそ

リニューアルは結構
しょっちゅう行っている


だって飽きるやん?
自分で自分に

ずっとずっと
同じ自分なら


だから髪を大胆にバッサリ切ったり
洋服ダンスの中身を一斉に取り替えたり

という目に見えて分かりやすい行動を
割と定期的に行うようにしている


先日も久々に
(ほぼ1年ぶりに)
いきつけの動物病院へ行ったら

先生やオーナーさんに
「おお〜〜〜っ」
「雰囲気変わったね〜〜〜」と言われた


そう!

これが
自分リニューアル効果!


日々バージョン・アップする自分
年々バージョン・アップする人生


それに伴って外見も
変化させていくべきなのだー









エフォート・レス

effortless chic


「エフォート・レス」は

ファッション用語として
よく使われる言葉なのだけど


「エフォート」が「ない」とは?


エフォートってのは
努力とか頑張りって意味だ


努力しない
頑張らない

そういうファッションのことを意味する


ガチガチに気張るってのは
他者を意識するからそうなるんだ

自分の在り方しかり
人生の生き方しかり

他者に良く見られたいとか
他者に気に入られたいとかね



自分を意識して
自分の快適さを意識して

すれば自然と
エフォート・レスになる



ただ
この

努力しないとか
頑張らないとかって

ダラダラ&ゴロゴロ
怠惰に生きるのとは違うからね



エフォート・レスってのは
美しく脱力するって意味だから

そこには美意識が
ズドーーンと存在しているのだった








人生と体質の関係

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自分の体質と
自分の幸福には
密接な関係がある

というのは
Angelaの古くからの持論だ


電車嫌いも
人混み嫌いも

だから
そうなのだ


電車に乗らずに済む人生こそが
人混みで生きずに済む人生こそが

自分の望む人生で


素直に
こっち方向を
目指したからこそ

電車の乗り方すら
すっかり忘れてしまった今の自分や

家族以外の他者と
ほとんど会わずに済む今の生活が

見事に
完成したのだった



電車や人混みを克服しようと
必死に懸命に生き続けていたら
今もまだドツボの自分と人生だよ

ってことは
容易に想像がつくわ〜







成長と進化

55


現イギリスとアメリカの
ヴォーグ編集長の2ショット!

時代の先端を生きる
触覚となる2人だもんなぁ


それにしても

ファッションは面白い
ファッションは尽きることがない


『今の自分には何が似合うか』

というテーマは
死ぬまで続くんだから


それは洋服だけに限らず
ヘアもメイクも

もちろん
在り方や生き方もだ


『今の自分』は
5年前や10年前とは違う

『今の自分』は
5年後や10年後とも違う


自分が成長するって
人生が進化するって

そういうことなんだよ








ファッションと人生

38

80年代リバイバルって
こんな感じか

懐かしくも
新しいスタイルだ


それにしても

洋服って
ファッションって
自分で着てみないと分からない


いろんなものを試してみないと
自分には何が似合うのかとか

どんなものが
自分のスタイルを
すごく良く見せるのかとか

全ては実践ありきなんだ


そして
もちろん理論も

ファッションのプロの意見を
読んでは試してみる


すると自分には

これはアリだとか
これはナシだとか

そういうことも
分かってくるようになる


このプロセスは
人生創作と全く同じ


どんな人が
自分に合うのかとか

どんな事が
自分に合うのかとか


次々に新しく経験していくからこそ
徐々に分かってくるようになるんだよなぁ〜









人生の結果って何だ?

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人生の結果って何だ?


結果とは
いつだって
「今」のこと


そして「今」というのは
常に移り変わっている


そんな中で
「いつも幸福」って

なかなか
なかなか

たいしたものじゃないか


どんな人生を生きたとしても
最期は「ひとりになる」可能性はある


人によっては

離婚したり
配偶者に先立たれたり

子供だって
自立すれば
親は無縁だ

ペットは先に死ぬもんだしな


そんな未来を想定しても
自分は「いつも幸福」って自信がある


なぜかって?


思い出は
消えないからだ


温かい思い出
素敵な思い出
幸せな思い出


それらは
どれだけの時間を経ても
自分の細胞と魂の奥まで染み込んでいるので

死ぬまで
死んでも

消えることはない


思い出とは
人間関係だけじゃなく
物質関係も同様なんだ


素晴らしいモノとの出会い
それらと共に生きた経験

モノとも思い出は作れるんだ
それが超一流の大好きなモノならね


モノとの幸福経験=自分ひとりの幸福経験


だから結局
何が人を幸せにするかって

現在の幸せな経験と
過去の幸せな思い出

この2つ
なんだよね









醍醐味=深い味わい=本当の楽しさ=本当の面白さ

02


いつかは・・・
いつかは・・・

それって
いつ?


今や〜〜〜〜〜〜〜っ!!!


そうやって
やりたいことをやってきた

そうやって
欲しいものを手に入れてきた


やりたいこと
全部やったら

欲しいもの
全部手に入れたら

もっと違う次元で
やりたいことが見えてくるんだ


これは
なかなか
興味深い発見だった


ココまで来なきゃ
ココまで辿り着かなきゃ

それ以前では
絶対に見えない
未知なる人生の風景


ああ
なるほどな


こうやって
いくつになっても
寿命が近くなっても

未知なる人生の扉ってのは
次々に開いていく


これが
生きがいというか
生きる醍醐味ってやつなんだな










第3の道=突破口

01

カニエとキムさんち
3人目の赤ちゃんは女の子!


もっと子供が欲しいと願うカニエと
妊娠&出産時の身体的ダメージを嫌がってたキムと

その折り合い点が今回
代理母だったのだけど


こんな風にYESとNO以外に
「第3の道」ってのは必ず存在するんだ


誰の人生でも
どんな人生でも

もちろん
自分が実行可能な範疇でね



「第3の道」
=自分(たち)の全てが納得する道








厳選するということ

43


美味しいものって
遠くにあって

簡単には
手が届かない

でも

そういうものを
食べたいと思うようになる

そういうものを
手に入れたいと思うようになる


近場で妥協しない
身近なところで手を打たない


食物だけじゃなく

物質だって
人間だって

そうやって
厳選して生きてきたし

これからも
そうやって生きていく



安易に生きないって
そういうことなんだよ









美と人生の錯覚理論

09
フィギュアスケートの衣装


56
バレリーナの衣装


もっとも女性の体が
美しく見えるファッション

究極の法則は
ココにあるんだよね


頭(髪)は
出来る限り小さく

全身は自分の肌の色に近い配色か
部分的に素肌を見せる

アイキャッチなデザインは
体の中心より上に置く

靴は足の延長になるよう色を揃える
(ヒールを履く)
(つま先の長い靴を履く)


あとは背筋をピンと伸ばして
手足もピシっパシっと伸ばして

ダンスするように
日常の動きも優雅に動けば

どんな人でも
キレイに見える


「オシャレ」しなければ!とか
「オシャレ」でなければ!とか

そういう方向に生きると
ファッションはドンドンと
ストレスになっていくけれど

「オシャレ」って
そういうことじゃないんだよね


自分に与えられた外見という素材
(それに良し悪しはあれどもだ)

そんな自分の素材が
最高に美しく見えるよう
自分で出来る限りの努力をする

その結果が
「オシャレ」ってことなんだ


上の2つの写真を見れば分かるけど

ようは「オシャレ」ってのは
目の錯覚によるところが
非常に大きい


だからこそ
「オシャレ」になるには

何を着るか?
ってことより

どう着るか?
ってことなんだよ


それは主にはサイジングだ

自分がキレイに見える
幅とか丈とかの見極めのことだ

あとはアクセサリーなどの小物により
目の錯覚を起こすための強力なアイテムをプラスする


錯覚が美を作るとは
ヘアメイクも同じ理論だ

美しい人は
(美しく見える人は)
オシャレな人は
(オシャレに見える人は)
目の錯覚を上手に使いこなしている


そしてそれは
人生にも同じことが言えるんだ


自分が出来ること
自分が得意なこと

それだけやっていたら
周囲は自分を「万能な人」と見るが


自分が出来ないこと
自分が得意ではないこと

それだけをやっていたら
周囲は自分を「無能な人」と見る


でも
どっちも
真実じゃない

「万能な人」もいない
「無能な人」もいない


自分がスルスル
簡単に出来てしまうこと

スルスル過ぎて
あまりにも自分的に簡単すぎて

自分の意識に
引っかかりもしないこと


それを見つけ
それに気づき

それをやることで
それをやり続けることで

自分は「万能な人」という
錯覚を周囲に与えながら
(気持ち良く&なおかつ超ラクに)
生きれるようになるんだなぁ〜〜〜











最もラクな生き方

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なんで毎朝
早起きかって

なんで年がら年中
規則正しく生きてるかって

それが
「一番ラクだから」
なんだよ


車でも
電化製品でも

一旦止まって
次に発動する時に
最もエネルギーを必要とするんだ



日曜だ
祝日だ
正月だ
盆だと

そのたんびに
不規則な生活をしていたら

月曜日や
休み明けに

つまりは次の発動時に
ものすごいエネルギーを消費することになる


そんなことを
1週間単位で
繰り返していたら

どんだけ自分エネルギー
無駄に消費してんねん!

という話なのだ


一旦動き出したものは
そして動き続けたものは

たいした力を加えなくても
それなりに動き続けるもので

ほっておいても
勝手に前進していくもの


つまりは
そういうときって
エネルギー消費量ゼロなんだよ!



徐々にスピードダウンして
いよいよ止まりそうになったら

ほんの少しのエネルギーを加えるだけで
またいつもの通常スピードに戻っていく


カレンダーとか
大多数の人の動きとか
そういうのに一切便乗せず

自分が最も気持ち良いリズムで
1年365日規則正しく生活していくのは

これほど省エネな生き方は無い!
ということなんだ


無駄なことに
自分エネルギーを消費せず

『自分が本当にやりたいこと』に
自分の全エネルギーを投入していけば

そりゃあ
それなりに
結果は出て当然

ということでもあるんだ






《 追記 》

ただ〜し!

根本的に
生きる方向が間違っている人は

一旦しっかり立ち止まらなきゃ
人生の方向転換が出来ないので

そこはビシッと
止まんなきゃいけないとこ


間違っている方向ってのは
不幸な人生の方向だ


そっち側に延々と
規則正しく生き続けたら

ほっておいても勝手に自分は
不幸道まっしぐらだからねー










自由人と自由人

08



自由を生きている人は

見ていて
とても気持ちがいい


自由を生きている人は

一緒に生きていて
とても心地がいい


なぜなら自由人は
他者をも縛らないから

他者が自由に生きることを
束縛しないから


だから
自由人と自由人のセットは

最高に幸福な相性
最高に幸福な組み合わせ

となるんだ










その手を離してあげな

16


自分の首を絞めているのは
自分の両手

自分の足を縛っているのは
自分の両手



その手を
離してあげなよ



自分の両手で
ガッツリ自分の首を絞めて

自分の両手で
ガッツリ自分の足を縛って


それでいて

苦しい!
なんて不自由な人生なんだ!

な〜〜〜んて

トンチンカンなこと
言ってる場合じゃない












未来=今日1日

27


「今を満ちて生きる」
「今を幸せに生きる」

これができるからこそ

「未来を満ちて生きる」
「未来を幸せに生きる」

ということも
できるようになるんだ


今日を充実した人生にできなくて
未来を充実した人生にできるはずがない


未来とは
今日1日のこと


なぜなら

昨日にとっての
今日ってのは

まだ見えぬ
まだ白紙の

未知なる未来だからだよ








どうすれば出会えるのか?

29


今すぐに

誰だって
本気出せば

恋愛できるし
結婚できるものなんだ


減量しなきゃとか
自分磨きしなきゃとか

スゴい人にならなきゃとか
立派な人にならなきゃとか


そういうことを考えずに
「今の自分そのまま」で

恋愛市場に
結婚市場に

自分を投入させていけばね


自分が
こうこう
こうならなきゃ

恋愛できない
結婚できない

と強く強く
思い込んでいる人は


ただ単に
相手に求める
理想が高いだけなので

自分の理想の高さに向かって
自分を高めていくしかしょうがない


なんたって

恋愛相手も
結婚相手も

「自分と同じ人」としか
出会いようがないからだ


自分が
何してようが

自分が
どこにいようが


「自分と同じ人」としか
自分は出会わない


自分で自分が嫌いなら
「自分と同じ人」も自分は嫌いなので

嫌いな人としか出会えない
という流れが延々と続いていく




Q)
好きな人とは
どうすれば出会えるのか?

A)
自分が自分を好きになることだ



Q)
素敵な人とは
どうすれば出会えるのか?

A)
自分が素敵な人になることだ



Q)
理想の人とは
どうすれば出会えるのか?

A)
自分が自分の理想の人になることだ












人生背景図

02


例えば
今のSF時代に
第三次世界大戦が
勃発したとしよう

すると
自分と人生は
どうなっていくか?


いわゆる「背景」が
変わるだけなんだよね


学芸会の舞台で

幕が下がったり
ライトが消えたり

それを合図に
舞台デザインが
ササッと変わるじゃん?


あれと同じなんだ


自分は変わらない
自分と一緒に生きる
人生の登場人物も変わらない


自分と登場人物はそのままで
ただ背景だけがチェンジする




自分がネガティブ思考で
物事の悪い面しか見えなくて

自分と一緒に生きる
人生の登場人物も嫌いな人ばかりなら

どんな背景が
そこにセッティングされようが
「不幸である」ことには変わりはない


でも

自分がポジティブ思考で
物事の良い面がキチンと見えていて

自分と一緒に生きる
人生の登場人物も好きな人ばかりなら


人生の背景が突然
「戦争」に切り替わったとしても


どう?

なんとか
かんとか

それなりに
生き抜けそうな気がしない?


家族がいて
仲間がいて

助け合い
励まし合い

どんな背景でも
そういうことが出来る人と一緒なら

生きることは
絶望にはならない



家族がいない人は
毎日付き合う仕事関係の人が
そういう人になりうるけれど

自分が嫌いな仕事をしていたら
嫌いな人としか出会えないから
好きな人と出会う率は低いから


だから仕事って
大事なんだよね


それは

自分の好きな職業
って意味じゃなく

自分の「好きなもの」を
取り扱っている仕事に

自分が日々携わりながら生きる
って意味だよ












カボチャと海

54


人前に立つとき
自分を見る人間の数が

1〜2人とか
3〜4人とか

超少ないと
「見られている」という感覚が
とても強いんだけど

これが一気に
10人以上とか
20人以上とか
そのくらいの数になると

マジ
「カボチャが並んでいる」
という感じになる
(あまり人間を感じなくなる)

さらにこの数が
100人とか1000人とか
単位が多くなればなるほど
もうそれは人間じゃなくなるんだ



なんつ〜か
それは「海」とか
そういう感じ



他者のことが
とにかく気になるって人は

社会に生存している
人間たちを気にしてるんじゃなくて

1人とか
2人とか

ピンポイントな人
超限定された人たち

その人の視線や態度を
気にしているだけなんだ



その人って誰か?

1人=母親
2人=両親
(3〜4人=兄弟姉妹)

ということ


大人になった後も
親から自立し独立した後も
「人目が気になる」って人は
こうやって親に囚われ続けている


この段階を打破するってのが
親を気にしなくなるってこと


親が(兄弟姉妹が)
自分をどう見ようが

親が(兄弟姉妹が)
自分をどう感じようが

関係ね〜〜〜〜っ

という
自分になればいいんだ

(実際に肉親の自分に対する感情や評価と
自分の幸福人生とは何の関係もないしー)




他者なんてのは
そこらへんに咲く草花と同じ
いつも空にある月や太陽と同じ

自分の人生の
風景の一部に過ぎない


そんな人生風景の1個1個に
被害妄想を抱いて生きてたら

そりゃあ
生きづらいわ

そりゃあこの世が
地獄絵図に見えてくるはずだ












答えが閃き渡るとき

49


自分が本当に欲しいものとか
自分が本当にやりたいこととか

そういうものは

目に見えて分かりやすいところに
落ちているワケではないから


いつも
いつも

突き詰めて
考えている


んで
それって

いくら頭で考えても
スルっと出てくるものではなくて

ある程度まで考えたら
放置するんだけど


①ある程度まで考え抜く
②その後で放置する


という
この流れが
なんか良いみたいなんだ


①だけでもダメで
②だけでもダメで

①と②とキチンと
順序よくプロセスを踏むと

ある日突然
忘れた頃に

ピカーーーっと
答えが閃き渡る



これがいわゆる
「①自力→②他力」という
幸福人生の仕組みなんだ











否定も期待も不要なワケ

39


「〜するな」という意見は論外として
「〜してね」という意見にも耳を貸さない

なぜなら

「〜するな」であろうが
「〜してね」であろうが

これら言葉が
他人を支配する言葉であることには
なんら変わりがないからだ



子を不幸にする親のパターンでも
「〜するな」ばかりではなく
「〜してね」も同じだけ存在する

いわゆる
親の期待ってやつね


この手の親は
自分が動かずして

代わりに
子を動かそうとする


親の夢を子に託すとか
子を自慢の子に仕立て上げるとか

このような親が
どれほど子を苦しめてるか
親には想像もつかない


なぜなら親は

「自分は良い事をしている」
(自分は良い親である)と

信じきっているから


他者や周囲に
自慢できる子


親が子に求めるのは
こういうことで

そこには
「子の嗜好」も
「子の意志」も
1ミリたりとも存在しない

だから子は不幸になる



なので
子供には

否定もしないが
期待もしない



親の期待
周囲の期待

んなもん無しで
ただただ

自分が楽しいように
自分の好きなように

自分の人生を生きてくれれば


それが結果的に
どんな生き方になろうが

ぜ〜〜んぜん
OKなんだから










嫌いな人と同じ人種になるな

26


不平や不満や
愚痴や悪口を

「言う人が嫌い」
ということを

延々と
自分が
語れば

あなたは
彼らと「同じ人種」

ということに

自分で
気づけるか
気づけないか


幸福と不幸

その運命の分かれ道は
ココにビシっと存在しているんだ









シンプル極まりない人生軸

34


過ぎたことなど
どうでもいい

終わったことなど
どうでもいい


過去に自分が
経験したことより

今まで自分が
経験してないこと


未来に必要なことは
未来にやるべきことは

いつだって

ただ
それだけ









変化サーフィン

31



ずっと何も変わらないってのは

(時間の経過に伴って)
自分と人生がドンドン落ちていってる状態なんだよ



人生向上ってのは

自分が変わるから
人生が変わるから


だからこそ

外側から見て
(他者から見て)
人生向上に見える


変化こそが進化
変化こそが成長


変化を楽しめるようになれば
変化の波を上手にサーフィンできるようになれば

それこそが

進化上手
成長上手

となるんだよね







*変わらない=劣化&&老化&老朽化
(=どんどん落ちる)

*変わる=リメイク&リニューアル&アップデート
(=どんどん上がる)








自分の年プラス20歳

40


20代の人が
自分が40代になった時のこと
今から想像するのは難しいと思うけど

でも自分の40代ってのは
確実にやってくる自分の未来なんだ


20代のうちから
自分の理想の40代が想像できれば

40代の自分は
その通りの自分になっている


40代の人が
自分が60代になった時のこと
今から想像するのは難しいと思うけど

でも自分の60代ってのは
確実にやってくる自分の未来なんだ


40代のうちから
自分の理想の60代が想像できれば

60代の自分は
その通りの自分になっている



今の自分の年
プラス20歳


そこを見据えて
今を生きるからこそ

理想の自分
理想の人生

それは確実に
現実のものとなっていくんだよね






例)

10代の今の自分→30代の理想の自分
30代の今の自分→50代の理想の自分
50代の今の自分→70代の理想の自分










天国と地獄

15


この世は地獄だからこそ
あの世の天国を夢見て生きる

ってのが
宗教の思想なんだろうな


自分が天国に行き着くために

この世の地獄を
いかにサバイブするか


というのが
生きる思想の根底だから

苦しみと辛さを耐え抜くという
修行人生が完成するんだ



***



この前
息子たちと話してた時


ストレスチェックとかしても
いつもストレスがないという結果になるんだとか

ストレスって何?とか

ストレスなんて
感じたことがないとか

そもそもストレス感じることを
自分はしないんだとか



息子たちの口から

ここぞとばかりに
「Angela節」が炸裂して

面白かったなぁ〜
楽しかったなぁ〜











やめる理由がどこにもないという幸せ

3


「好き」で
始めたことはあっても

「嫌い」で
始めたことなどはない


「好き」で
始めたことを
何年何十年と続けてきて

なぜ
それを
続けられるのか?

といえば

「好きだから続けられる」
なんだろうが


「やめる理由がない」
というのもあるんだ


「やめたい」と思えば
いつだって速攻でやめる

自分は今まで
そうやって生きてきた


「やめたい」けど
「やめられない」っていうのは
単なる言い訳に過ぎないからね


何かを「やめる前」には
突破口ってのは見つからないものだけど

何かを「やめた後」には
突破口ってのは必ず見つけられるものなんだ


一旦コップを空にしなければ
新しいものを入れられないとは
ホントに全くその通りなんだよな










様々な「おめでとう」

4


人生のプロセスは
人それぞれ違っていて


別れ
おめでとう

な人もいれば

出会い
おめでとう

な人もいる



離婚
おめでとう

な人もいれば

結婚
おめでとう

な人もいる



退職
おめでとう

な人もいれば

就職
おめでとう

な人もいる



「今いる場所」から
「今とは違う場所」に移動する

変化ってのは
進化ってのは
成長ってのは

一歩前に自分が前進するってのは

そういうこと
だからだ











英語の情報/日本語の情報

47


日本語でも

読んでいて
全く頭に入ってこない

そういう内容のものや
そういう文章のものがある



これ

英語も
そうなんだよね


読めるのも
聞けるのも

自分が読みたいものだけ
自分が聞きたいことだけ

それだけなんだ


結局
語学ってのは

机上の論理ではなく
コミュニケーション手段だから

ナマモノなんだよ
生きものなんだよ


今も読むのは
海外のファッションサイトか

占星術のサイト
ロックのサイト
セレブのサイト

などなど

自分が
読んでて楽しいものばかり

だから
ドンドン&スラスラ
読めるようになっていく


聞きたい英語は
好きな人のトークや
音楽の歌詞や英語の台詞だ

聞きたいから
必死で耳を傾ける

イヤホンやヘッドフォンで
一音も逃さないように聞く

するとこれも
ドンドン&スラスラ
聞こえるようになっていく




という風に今

インターネット時代を
大謳歌しているワケだけど

世界から見れば豆粒ほどの
小さな小さな島国でしか通用しない
日本語の情報だけをインプットして生きてるって

どんだけ情報が(思想が)偏ってるかって
想像したことがあるだろうか



特に今の日本のメディアって
「人が人を愛すること」を
叩きまくってるよね



Angelaも
叶恭子ねーさん同様に
「既婚者を愛する趣味はございません」
なタイプなんだけど

不倫バッシングって
誰の何を満たしてるんだろうと
不思議でしょうがない


松居劇場ってのも
もちろんAngelaは一切観てないけど

ああいうの
率先して観る人たちって
どういう人種なんだろう


どんな空虚を抱えながら
毎日を生きてるんだろう












幸福になる罪悪感

06


自分が幸福になる罪悪感とは
幸福を目指す初期段階で発生する感情だ


初期も初期
超初期!
大初期!

まだ自分の周囲が
不幸な人間で埋まっている頃


両親も不幸
兄弟も不幸
親戚も不幸

そんな中で

「自分だけ」
「幸福になる」なら

そりゃあ
罪悪感に満ちるわ〜


だからこそ

自分が幸福になるために
周囲の人たちが先に皆が幸福にならなきゃ!

ってな方向に走るとまた
ドンドン自分は自分の幸福から遠ざかっていく



人間の幸福とは
誰かに幸福にしてもらうことで
成就することでは決してなく

人間の幸福とは
自分が自分を幸福にすることで
成就するもの



まず自分が幸福に生きて

そして自分と同じように
幸福を生きる「アカの他人」と関係を持つんだ


幸福な友人
幸福な仲間

幸福な恋人
幸福な配偶者

これら人々と
自分は血が繋がっていない

「アカの他人」だ

そして彼らは
自分の過去の不幸時代とも
何の関係も繋がりもない人々なんだ



(人生大逆転者にとっての)
幸福な人間関係ってのは
血縁ではなく魂で繋がる!



あ〜だから
「アカの他人」万歳!なんだよ

「アカの他人」こそが
自分の未知なる世界の住人で


そして
その向こう側で

自分の幸福を連鎖させられる
血の繋がった子供を持つなら

もうこれこそが
究極の人間関係の完成!
となるんだ
















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